レイの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を200個預けました。
• 緑色の魔石を200個預けました。
• 藍色の魔石を200個預けました。
• 橙色の魔石を300個預けました。
• 紫色の魔石を100個預けました。

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「クラッシャーゲイン」を装備しました。
• No4のアビリティ「クリティカルアタック」を装備しました。

• 主力装備は「バトルメイス」です。
• 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
• 身体装備は「マジカルアーマー」です。
• 装飾装備は「逆十字が刻まれた弾丸」です。

• 牽制スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
• 本命スキル「一文字スラッシュ」を準備しました。
• 必殺スキル「大回転ハンマー」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、デストロイ工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてデストロイ工房を使用します。
• 工房スロット1は受注解放しません。
• 工房スロット2は受注解放しません。
• 工房スロット3は受注解放しません。
• 受け付ける魔石の色はとします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……アイテムを設置しません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石190個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→2153)
  • EXPが変化しました。(185→190)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2153→3076)
  • EXPが変化しました。(190→195)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(3076→2922)
  • EXPが変化しました。(195→205)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2922→2768)
  • EXPが変化しました。(205→215)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(2768→2460)
  • EXPが変化しました。(215→225)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2460→3076)
  • EXPが変化しました。(225→230)
• トレジャーの結果です。
  • 自制なき学院-英知の在処では獲得できるトレジャーが残されていません。
• アビリティ熟練度変化……
  • クラッシャーゲインが熟練されました。(53.9%→63%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-180)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0027	0028	001	0030
HP	1265	1300	035	1365
DEF	0249	0256	007	0290
HIT	0243	0247	004	0290
INT	0000	0000	000	0000
RES	0000	0000	000	0000
ATK	0377	0388	011	0440
SPD	0130	0130	000	0130
LUK	0249	0256	007	0290

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石200個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてデストロイ工房を希望します。
• 工房スロット1は受注解放しません。
• 工房スロット2は受注解放しません。
• 工房スロット3は受注解放しません。
• 工房スロット4は受注解放しません。
• 工房スロット5は受注解放しません。
• 受け付ける魔石の色が未指定です！

駄天使ムウがやってきました。

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウ 「もうがまんできないむー！！」

駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハがやってきました。

商人トレハ 「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」

商人トレハ 「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

駄天使ムウ 「むーむー」

商人トレハ 「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」

商人トレハ 「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」

商人トレハ 「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」

商人トレハ 「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」

商人トレハ 「それでは、また！」

• 赤色の魔石を188個喰われました。(1254→1066)
• 緑色の魔石を156個喰われました。(1039→883)
• 藍色の魔石を43個喰われました。(286→243)
• 橙色の魔石を60個喰われました。(402→342)
• 紫色の魔石を329個喰われました。(2193→1864)
• 黄色の魔石を113個喰われました。(754→641)
• 青色の魔石を218個喰われました。(1451→1233)
• ……全部で魔石を1107個喰われました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の防衛に参加します。
• 8人の声が聞こえます……