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| 通り名 | シキミ | 称号 | - | 依代のクラス | ガードナイト | 依代の種族 | カレイディアン |
飾森 樒…「シキモリ シキミ」
コーヒーをこよなく愛する優男。 エネルギー源はカフェインらしい。
いつも黒いスーツにノーネクタイ、鍔の広い中折れ帽子がトレードマーク。
黒っぽい格好の中に、鈍く輝く金色の瞳がよく目立つ。 性格自体は非常に穏やか、獲物を斬る時でさえ微笑みは絶えない。
現在、とある探偵事務所で助手を務めており、 探偵である所長を「先生」と呼んでいる。
ただ…務めて、と言うより助手兼執事状態であり、 事務所の雑務から身の回りの世話まで全てをこなす。 先生の言葉は絶対であり、全力を持って遂行する。
武器は身の丈よりも長大なバルディッシュ(半月斧) 主に叩き斬る方がメイン。 刃が巨大なので正にギロチン。
彼をよく知る人は言う…「死期守りし、君」と。
■今回の仕事内容■ 事務所で報告書を纏めている最中に意識を失い、 気が付くとこの世界へと召喚されていた。 目の前に居た「召喚士」と名乗る少女と交渉し、 「彼女」を探し出すと言う「依頼」を受ける。
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