「ふ──ははははははっ」

「ここまで進んでくるとは、さすがは！と言ったところかな、銀髪の召喚士！！」

「あら」

「あなたもいい加減しつこいですねー」

「だけど快進撃もここまでだ。ここで相手をするのは僕と学院の最精鋭、学院四天王だからね！！」

「しっ、四天王!?」

「フッフッフッ……」

「しっ、四天……の……う？」

「気にしないでよ。ちなみに僕は四天王に入っていないからなっ！」

「いや、でも四天王って」

「フッフッフッ……」

「……？(目をこすっている)」

「フッフッフッ……」

「……？？？」

「さあ、まずは様式美として、学院の四天王を各個撃破してもらうおうかっ！」

「面倒よ」

「ぞろぞろと面倒なことね」

「まっ、まだ続くんですかっ;;」

「少しきついか？」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜おなか減った！」

「突き進むッ！それが僕のやり方だッ！！」

「また来るよ！皆気をつけて！」

「毎度の事とはいえ、堪えるわねぇ」

「・・・・・・・また・・・・・・・・？」

「まだまだいくよ！」

「戦闘に参加します！」

「倒れないようにしないと」

「ビンゴ!!　ここかァ、祭の場所はよッ！」

「へぇぇ、なんだ、いい獲物がいるじゃない…。」

「対戦者はこいつだッッ」

「頑張りなさい。ここで見ているから」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「……テ……ル…ッ…ォ……」

「そんなんじゃやってけないよ！」

「…ミリアは攻…………」

「………天…は伝家…………」

「………ィカルヒ………」

「……サメの……！……」

「……サメ…強烈…反撃……」

「ははッ　あたしにも一枚噛ませろよ!!」

「アン…アが攻撃に加………」

「…年魔……バ……は……」

「2回ヒット！……」

「ごっちゃんです」

「ムラサメ…生命を盗み取……」

「これは大…いッッ！……」

「ザド…の武……宙……………」

「っ、捌ききれなかった」

「……四天王……家…宝……」

「…リティカル…ッ…ォ………」

「こ…は大きいッッ！……」

「……バ…武…が……舞……」

「っ、捌ききれなかった」

「学院……王……る……」

「危ないでござる」

「学院四天王は攻撃を……」

「おうっと」

「…………は…………」

「学院………は敵の………」

「危ないでござる」

「学…四天王…攻…をか………」

「おうっと」

「ムラサメ…反…！……」

「…ラ…メの強……反………」

「…年………バ……は…………」

「ごっちゃんです」

「ムラサ……生……盗……」

「…い……ウ…リは生……」

「ちゃんと働いてくれよ」

「……魔術…バ…オ…魔力……」

「…………ト………」

「ちゃんと働いてくれよ」

「………術師バジ……魔……」

「ガ…………ァ…………っ……」

「通さないよっ」

「あら…？さすがに礼くらいは言わないと悪いわね。助かったわ、ありがとう。」

「2回……ト………」

「ガ………反撃！……」

「ガト…の強烈な反……」

「───甘ぇって言ってンだろ、ファック!!」

「アンシアは…撃………」

「ガトーは…ｪｪｴｴ………」

「通さないよっ」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜よくぞ庇ってくれた！お礼にエビフライを買う権利をやろう。」

「ガトーの反…！……」

「ガ…ーの…烈な反撃………」

「…………カルヒッ……」

「…い魔コ……リ………」

「英雄は死なない！戦う意思がある限りッ！！」

「ダ…………撃………」

「…い………モリ………攻……」

「…い魔コウ…リは………」

「……しまった！」

「ガト…は攻撃…か……」

「……ーの反…！……」

「…トー…強…な反………」

「…年魔術師バ…オ………」

「…い…コ……リは………」

「ム……メの……！……」

「…ラサ…の強烈な………」

「胃が悪いみたいだね」

「ク…ティカルヒ………ォ……」

「ごっちゃんです」

「ムラ……は……を盗…………」

「使……コウモリの………」

「…い魔コウ……は…撃……」

「これくらいでダメだなんて言わねぇよな」

「………大………ッ………」

「使い魔コウモ…………」

「頑張りなさい。ここで見ているから」

「基本技だからといって侮らない方がいいよ」

「少年魔術師バジオは情報検索能力をフル稼働してスキル即時発動！」

「そんなんじゃやってけないよ！」

「レミリアは攻撃をかわした！」

「ガトーは攻撃をかわした！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜海老で鯛を釣ろうとは……。」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦は攻撃をかわした！」

「召喚士は攻撃をかわした！」

「っと」

「火槌は攻撃をかわした！」

「四天王が一人！」

「四天王が二人！」

「四天王が三人！」

「ちゃんと働いてくれよ」

「少年魔術師バジオの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜海老で鯛を釣ろうとは……。」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦は攻撃をかわした！」

「四天王が一人！」

「四天王が二人！」

「四天王が三人！」

「四天王が四人！」

「四天王が五人！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「ちょっと本気を出し過ぎたでござる」

「ちゃんと働いてくれよ」

「少年魔術…バ…オの……」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜支援します！」

「≧ｪｪｴｴｴ…ﾟ……」

「───甘ぇって言ってンだろ、ファック!!」

「…ン…アは攻撃…そ………」

「………ット………」

「……ー……撃………」

「…トーの……な…………」

「学院四……は恐………」

「危ないでござる」

「学院………は…撃……」

「学院…天王は…家…………」

「…リ…ィカ…ヒット…………」

「ちゃんと働いてくれよ」

「…年……師バ……………」

「2…ヒッ…………」

「ガ……の反撃！……」

「ガ…ーの……な……！……」

「学…四……は…………」

「危ないでござる」

「学院……王は…撃……」

「ザド………ァー……庇っ……」

「残念だけど、それじゃあ抜けないわ」

「あら…？さすがに礼くらいは言わないと悪いわね。助かったわ、ありがとう。」

「ザ……に……を…うた………」

「ガトー……撃……わした……」

「ガ……の…撃！……」

「………の強………撃！……」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜鯛で海老を釣る！」

「≧……ｴｴｴ＿ﾟ≦が………」

「2回………………」

「………コウモリは武器を……」

「使い魔…ウモリ…上手……」

「ちゃんと働いてくれよ」

「少年魔術…バ…オ……」

「……ヒ……！……」

「ム………の反…！……」

「ムラサメ…強烈…………」

「ごっちゃんです」

「ムラサメは生……盗み………」

「遅ぇッ!! ハエが止まってウジが湧くぜッ」

「………ア……撃をか………」

「……魔コ…モリは生命を……」

「ム………の反…………」

「ム…サ…の強…な……」

「…い魔コウ…リは敵の……」

「…………ウモ…は…撃……」

「おうっと」

「……魔コ…モリ……命……」

「英雄は死なない！戦う意思がある限りッ！！」

「ダ……の…撃！……」

「使…魔コウ…リは……攻……」

「使…魔コウモ…は……………」

「……しまった！」

「ちゃんと働いてくれよ」

「少年魔………ジ…の……」

「……ヒ……………」

「使い魔コウ…リは生……」

「…ドバは…れやがった……」

「ボロ雑巾の出来上がりね」

「火…は巫女ユ…を庇……」

「やらせん」

「──！」

「使…魔…ウモリは……」

「ひらり」

「ムラ…メは…撃…………」

「…ラ……の反撃！……」

「……サ…の…烈な反……」

「ごっちゃんです」

「ム…サメは生…を………」

「わわ、あわわわわ……」

「私をただの魔法使いだと思わないことね…！」

「……魔コウモリ………」

「使い……ウ……は敵の……」

「使い…コウ…リ…攻……」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜ええー。」

「ははッ！
　お客サンよぅ、我慢しないでいいんだぜ？
　こいつでとっととイっちまいなァ!!　
　───暴れていいぜ、ウェンディゴ！」

「使い魔コ……リの……」

「……ー…の魔力が……」

「……ヒッ…！……」

「学……天………れ……っ……」

「グアアアア！」

「こ、このザ・インテリと呼ばれる学院四天王が…こんな奴らに、バ…バカなアアアア」

「学院四天王がやられたようでござるな……」

「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」

「召喚士ごときに負けるとは四天王の面汚しでござるよ…」

「…い魔コウ…リは……」

「……当たらないものね、難しいわ」

「・・・・・・痛いイタイいたい・・・・・・」

「……魔コ……リ……れ……」

「・・・きっとまた・・・会える・・・・・・」

「使…魔コウ…リ………」

「使い…コ…モリは……」

「あの、その、皆さん、ごめん、なさ、い…っ」

「学院……王は…る……」

「危ないでござる」

「学院…天…………を…………」

「あの、その、皆さん、ごめん、なさ、い…っ」

「学…………は恐るべ…………」

「危ないでござる」

「学院四天…は……を………」

「あの、その、皆さん、ごめん、なさ、い…っ」

「本命の回転！」

「…い魔…ウモリは攻撃……」

「くっ、速い」

「…院………は倒れや……」

「グアアアア！」

「こ、このザ・インテリと呼ばれる学院四天王が…こんな奴らに、バ…バカなアアアア」

「学院四天王がやられたようでござるな……」

「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」

「召喚士ごときに負けるとは四天王の面汚しでござるよ…」

「それでも、立ち塞がるのなら！」

「…院四…王は…の………」

「危ないでござる」

「学院四天王は攻撃を………」

「……しまった！」

「…い魔コ……リは…撃を……」

「……しまった！」

「…年…術師…ジオは不……」

「…院四天………の……」

「危ないでござる」

「………天…は攻…をか……」

「危ないでござる」

「学院…天王は……………」

「まだ、足りないか・・・」

「ははッ　あたしにも一枚噛ませろよ!!」

「アンシア……撃…加勢………」

「学院…天王は学院四……」

「──！」

「2……ッ…！……」

「……四…王は…院四天王……」

「グアアアア！」

「こ、このザ・インテリと呼ばれる学院四天王が…こんな奴らに、バ…バカなアアアア」

「学院四天王がやられたようでござるな……」

「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」

「召喚士ごときに負けるとは四天王の面汚しでござるよ…」

「頑張りなさい。ここで見ているから」

「四天王が一人！」

「四天王が二人！」

「四天王が三人！」

「遅ぇッ!! ハエが止まってウジが湧くぜッ」

「アンシアは攻撃をかわした！」

「ガスっ」

「少年魔術師バジオは不可視の障壁を展開！」

「ごっちゃんです」

「ムラサメは生命を盗み取ったッ！」

「ムラサメはさらに追い打ちを仕掛けやがったァ──ッ！」

「ごっちゃんです」

「ムラサメは生命を盗み取ったッ！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜支援します！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦は攻撃をそらせた！」

「使い魔コウモリは生命を盗み取ったッ！」

「英雄は死なない！戦う意思がある限りッ！！」

「ダイナの反撃！」

「使い魔コウモリは敵の攻撃をおもわず回避！」

「使い魔コウモリは攻撃をかわした！」

「……しまった！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜支援します！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦は攻撃をそらせた！」

「使い魔コウモリは生命を盗み取ったッ！」

「ムラサメの反撃！」

「ムラサメの強烈な反撃！」

「胃が悪いみたいだね」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「───甘ぇって言ってンだろ、ファック!!」

「アンシアは攻撃をそらせた！」

「ちゃんと働いてくれよ」

「少年魔術師バジオの魔力が攻撃を増幅させた！」

「ダイナは似ていない双子を庇って立ちはだかった！」

「出しゃばるけど、ごめんッ！」

「──！」

「2回ヒット！」

「英雄は死なない！戦う意思がある限りッ！！」

「ダイナの反撃！」

「リミッターオフ、真っ向勝負だッ！
――突き抜けろ、『コズミックレイヴ』ッ！！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「火槌は遥子を庇って立ちはだかった！」

「やらせん」

「ご、ごめんなさいっ！！」

「ちゃんと働いてくれよ」

「少年魔術師バジオの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「使い魔コウモリは生命を盗み取ったッ！」

「ガトーの反撃！」

「ガトーの強烈な反撃！」

「∈（・ω・）∋」

「使い魔コウモリの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「危ないでござる」

「学院四天王は攻撃をかわした！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜ええー。」

「使い魔コウモリの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「ちょろいな、それじゃ鴨撃ちだぜ！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜鯛で海老を釣る！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦が攻撃に加勢した！」

「少年魔術師バジオは不可視の障壁を展開！」

「2回ヒット！」

「使い魔コウモリは攻撃をかわした！」

「……当たらないものね、難しいわ」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜鯛で海老を釣る！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦が攻撃に加勢した！」

「少年魔術師バジオは不可視の障壁を展開！」

「2回ヒット！」

「（射程内、いけるか――？）」

「そこを動くなッ！
『コズミックレイヴ』、アクティブトリガー！」

「学院四天王は敵の攻撃をおもわず回避！」

「危ないでござる」

「学院四天王は攻撃をかわした！」

「これくらいでダメだなんて言わねぇよな」

「学院四天王は恐るべきスピードで回避！」

「危ないでござる」

「学院四天王は攻撃をかわした！」

「まだ、足りないか・・・」

「学院四天王は敵の攻撃をおもわず回避！」

「危ないでござる」

「学院四天王は攻撃をかわした！」

「あわっ！？はずれた！？」