ルークの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。
• L-No61「召喚士親衛隊」でのメッセージ数……2。
• L-No149「戦場アナファンクラブ」でのメッセージ数……0。
• L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……6。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を932個預けました。
• 緑色の魔石を220個預けました。
• 藍色の魔石を1002個預けました。
• 橙色の魔石を361個預けました。
• 黄色の魔石を106個預けました。
• 青色の魔石を379個預けました。

召喚士 「併せて3000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• 依代のアビリティ「DEFゲイン」を装備しました。
• No1のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。
• No2のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
• No3のアビリティ「メイス修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「ディヴォーション」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No7のバトルグレートソードですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑紫色で、10個からですか……」

  取引メイ 「フランベルジェの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No1のバトルジャベリンですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑紫色で、10個からですか……」

  取引メイ 「ハルバードの受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「骸骨割りの破砕槌＋１」です。
• 補助装備は「サングラス」です。
• 身体装備は「エレメンタルアロー」です。
• 装飾装備は「勇者の指輪」です。

• 牽制スキル「ブレイク」を準備しました。
• 「ブレイク」は既に装備されています。
• 「ブレイク」は既に装備されています。

• 勇者の指輪の効果でHPが回復しました。(0→2530)
• 1日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2530→2404)
  • EXPが変化しました。(194→204)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2404→2278)
  • EXPが変化しました。(204→214)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2278→2152)
  • EXPが変化しました。(214→224)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2152→2026)
  • EXPが変化しました。(224→234)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2026→1900)
  • EXPが変化しました。(234→244)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1900→2530)
  • EXPが変化しました。(244→249)
• アビリティ熟練度変化……
  • DEFゲインが熟練されました。(12.7%→21.6%)
  • ディヴォーションが熟練されました。(98.7%→99.8%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-220)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0027	0028	001	0037
HP	1265	1300	035	1600
DEF	0331	0342	011	0364
HIT	0165	0169	004	0177
INT	0000	0000	000	0000
RES	0248	0248	000	0248
ATK	0083	0087	004	0100
SPD	0165	0165	000	0165
LUK	0248	0248	000	0248

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-賢者の応接間の攻略に参加します。
• 225人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」