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美白拳士キヨモトの一週間

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Diary
やあみんな!!今日も美肌トレーニングしてるかい?

昨日みんなに説明したとおり、
ボクのダンサーデビュー計画は着々と進んでいるさ。

特訓の結果、拳士としての基礎訓練は終了したから、
おそらく今日中にはお披露目が出来ているんじゃないかな!!
ボクのデビューを心待ちにしていたみんな、
お待たせしたね!!!これからも存分にボクの美白を堪能して欲しいさ!!

ところで聞いてくれるかい。
ボクがダンサーデビューするに当たり、折角だから
ひとつ新しいことを始めてみようと思ったのさ。

ほら新しく創設された創作系には、面白い技能が多いだろう?
その中にボクの心もティンときたものがあってね。

早速だがコンバート機能を使って習得してみたのさ。


「ネーミング修練」


なんと装備の名前をボクが素敵にドレスアップできるのさ!!!
これはマーベラス素晴らしいことだと思うだろう?

この美の体現者たるボクによって名付けられた装備は、
今まで以上に体にフィットする上に輝きを増していくだろうね!!
しかも一人ひとりネームタグをつけてあげる親切設計だから、
道端で倒れても紛失防止になるのさ!!!素晴らしいだろう?

明日から早速工房をあけて、受付を開始するから、
みんな気兼ねなくボクに依頼をしてくれるといいさ!!!


・・・ん?開業案内に何かチラシが紛れ込んでいたようだね。


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・工房を貸してくれるテンコ主任は格闘家が工房を使うことが嫌いなようです。
 『格闘修練』のアビリティを装備していると貸してくれません。

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                       ヘ(^o^)ヘ いいさ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ キミが何でも
                /(  )    思い通りに出来るってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をデストローイゼモーさ!


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今週の美白様のスケジュール


1日目:美白拳法の本格修練
2日目:美白拳法の本格修練

 拳闘士のクラスにも体が馴染んでようやく本格的な修練の開始さ!
 明日からは工房のお仕事も入ることだし、ボクに暇なんてないのさ!

3日目:休肌日

 先週はちょっと無理をしてしまったからね。
 スケジュールの途中でも休肌日を入れるのがプロというものさ。

4日目:美白拳法の本格修練
5日目:美白拳法の本格修練
6日目:美白拳法の本格修練

 ダンサーになる以上は、美しさにも磨きをかけないといけないね。
 来週からは更に過密スケジュールだから、今のうちに拳法の総仕上げさ!

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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-隔絶境界に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • 自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。
    自称王様
    「無論、我は女の肌身が目の前にあれば手放しでその芸術的価値とやらを認めよう。然し男は駄目だ。」
    自称王様
    「否、鍛えられた肉体それ自体が無価値とは思わぬ、厄介な事に汝はそれなりに良く鍛錬をしているようだ。
    (しかしながら見る気にはならない、とあからさまにキヨモトと反対側を向いて、熱弁を振るう声も五月蝿げに耳の辺りを指先で掻き)」
    自称王様
    「……。」
    自称王様
    「待て、その理屈はおかしい。
    美術館とは皆が美術品を鑑賞すべく訪れる場所である。
    汝は今、───百歩譲って汝の肌とやらを美術品に例えるとして、だ──美術品にも前衛や異端など、理解しきれぬものも多いのでな──ともかく、その美術品を天下の往来で晒しているに過ぎぬ。」
    自称王様
    「汝の肌を展示する場を設け、そこで惜しみなく皆に披露しては如何か。我は行かぬ。」
    自称王様
    「………それで、何処が我の目的と似ていると云うのだ。
    籤に外れてカモノハシになってしまえ。」
  • Message(Linkage)
    戦場アナにおねがい
    いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。
    戦場アナ
    「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね?」
    戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。
    戦場アナ
    「依代のクラスを拳闘士から変えたいんですか?」
    戦場アナ
    「分かりました。えーと……志望はダンサーですね?」
    戦場アナ
    「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」
    戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。
    • 特例措置により、依代が「ダンサー」に配役変更され、能力が補正されました。
      • DEFの限界値が157/270174/285に!
      • HITの限界値が152/270116/190に!
      • INTの限界値が0/0116/190に!
      • RESの限界値が0/0174/285に!
      • ATKの限界値が256/3700/0に!
      • SPDの限界値が122/260116/190に!
      • LUKの限界値が181/230174/285に!
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      「またのご利用をお待ちしております」
      Ability Setting
      • No1のアビリティ「美白パワー・セット!」を装備しました(成長しません)。
      • No2のアビリティ「マーベラスネーミング」を装備しました。
      • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
      Item Setting
      • 主力装備がありません。
      • 補助装備は「エレメンタルシールド」です。
      • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
      • 装飾装備は「装飾なんて不要さ!」です。
      Skill Setting
      • No4のスキル近接武器で叩くを忘却しました。
      • No5のスキルぶっ叩きを忘却しました。
      • No6のスキル大回転ハンマーを忘却しました。
      • 牽制スキル「ぺちんぺちん!」を準備しました。
      • 本命スキル「ガッ!」を準備しました。
      • 必殺のスキルが未設定です!
      Event
      アイテム工房を借りたいです。
      テンコ主任
      「ふむ。オヌシは工房を使いたいようじゃな」
      ……気がつけば。着物を着た、紫の髪の幼女がいました。
      ハンマーのような杖を担いでいます。
      テンコ主任
      「妾はテンコ主任。工匠や創作家志望者の指導をしておる。もしオヌシが望むなら、その手伝いをしてやってもいいぞ。工房への転移門を開く鍵を貸してやろう」
      テンコ主任
      「もっとも無料では貸さなんぞ。働きに応じて魔石を支払って貰うからなの」
      テンコ主任
      「まあ気が向いたら妾を呼ぶんじゃな」
      テンコ主任はそのまま何処かに立ち去ってしまいました。
      アイテム工房
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      「工房を借りたいようじゃな」
      テンコ主任
      「ふむ。まだ工房の準備が終わっていないようじゃな」
      テンコ主任
      「工房の方、用意しておいてやろう。運用は来週からになる。腕を磨きつつ待っておれ」
      Schedule
      • 1日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(501444)
        • EXPが変化しました。(010)
      • 2日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(444387)
        • EXPが変化しました。(1020)
      • 3日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(3871148)
        • EXPが変化しました。(2025)
      • 4日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(11481091)
        • EXPが変化しました。(2535)
      • 5日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(10911034)
        • EXPが変化しました。(3545)
      • 6日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(1034977)
        • EXPが変化しました。(4555)
      • アビリティ熟練度変化……
        • No3のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
      • スキル熟練度変化……
        • スキルの熟練はありません。
      Lvup

      レベルアップしました(EXP-50)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001200130010017
      HP076508000350935
      DEF017401810070285
      HIT011601200040190
      INT011601200040190
      RES017401810070285
      ATK000000000000000
      SPD011601200040190
      LUK017401810070285
      アイテム工房(支払&次回の予定)
      テンコ主任
      「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」
      テンコ主任
      「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
      テンコ主任
      「オヌシの腕に値を付けるのは初めてのようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石423といった所になるな」
      テンコ主任
      「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
      • 工房としてリネーム工房を希望します。
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
      • 受け付ける魔石の色はとします。
      攻略の時間になりました!!
      召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
      召喚士
      「……落ち着きなさい」
      ホームリザルトキャラクター結果 > 美白拳士キヨモトの一週間