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アレウスの一週間

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Diary
やっぱこう言うのは悪くないな。
互いに命を賭け兇刃に身を曝してこそ、帰って来た実感がもてるってものさ。

オーケー、Ladies & Gentlemen
ようやく興が乗って来た!

準備は良いかい?
さぁ、宴の続きをおっぱじめようか!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • ダイナ(E-No.370)からメッセージが届きました。
    ダイナ
    「……あ……、そうか……そうだよね。
    『彼女』の支配下にあるこの世界では、僕達は未だ英雄ではないのか……。

    全て終わったその時、勝者……つまり『英雄』足り得るのは、彼女の手の者か、果たして僕らか……。
    英雄の名はともかく、『彼女』には負けたくないよね。」
    ダイナ
    「あははっ……。
    僕もまさか、こんな服を着る事になるとは思わなかったさ。

    っていうか、目立つのかな……?」
  • Message(Linkage)
    リンケージはありません
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    アーチャーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1250使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。アーチャーの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    アーチャーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が2330に!
    • HPの限界値が11351365に!
    • アビリティ『連携射撃』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が10100に!
    • HITの限界値が420405に!
    • INTの限界値が55に!
    • RESの限界値が105に!
    • ATKの限界値が380331に!
    • SPDの限界値が280250に!
    • LUKの限界値が260250に!
    • の魔石を100個渡しました。(229129)
    • の魔石を400個渡しました。(915515)
    • の魔石を0個渡しました。(151151)
    • の魔石を0個渡しました。(174174)
    • の魔石を250個渡しました。(805555)
    • の魔石を250個渡しました。(515265)
    • の魔石を250個渡しました。(472222)
    不要アイテム引き取り
    いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      「またのご利用をお待ちしております」
      Market
    • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。入札内容を伺います」
    • 入札します。
      取引メイ
      「……5050で入札します。」
      取引メイ
      「……障壁の指輪総魔石100で受付ました……良い取引を」
    • 入札します。
      取引メイ
      「……3050で入札します。」
      取引メイ
      「……銀薔薇の紋章総魔石80で受付ました……良い取引を」
    • 入札します。
      取引メイ
      「……10で入札します。」
      取引メイ
      「……銀縁眼鏡総魔石10で受付ました……良い取引を」
      ………
      ……
    • 銀縁眼鏡への入札結果が出ました。
      取引メイ
      「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了10で落札できました。出品者はラヴィーナ(E-No.373)です」
      • の魔石を10個支払いました(129119)
      取引メイ
      「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
    • 銀薔薇の紋章への入札結果が出ました。
      取引メイ
      「……残念ですが銀薔薇の紋章の落札はできませんでした。今回の最高額は1054です」
    • 障壁の指輪への入札結果が出ました。
      取引メイ
      「……残念ですが障壁の指輪の落札はできませんでした。今回の最高額は110です」
    • Ability Setting
      • 依代のアビリティ「クイックアクション」を装備しました。
      • No1のアビリティ「ホークアイ」を装備しました。
      • No2のアビリティ「ホットロード」を装備しました。
      • No3のアビリティ「ピンホールショット」を装備しました。
      • No4のアビリティ「バレットレイヴ」を装備しました。
      Item Setting
      • アイテムが送られてきました。
        取引メイ
        「……こんばんは。宅配支援サービスです。ジャラサー小日向(E-No.478)から緑色の指輪をお届けします」
      • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
        取引メイ
        「……呼ばれました。出品内容を伺います」
      • 出品の申し込みをします。
        取引メイ
        No9エレメンタルバレッドですか……」
        取引メイ
        「魔石は色で、30からですか……」
        取引メイ
        エレメンタルバレッドの受付が完了しました。売れるといいですね」
        取引メイ
        「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
      • 主力装備は「大口径の殺人銃」です。
      • 補助装備は「サイドワインダー」です。
      • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
      • 装飾装備は「銀縁眼鏡」です。
      Skill Setting
      • 牽制スキル「ラピッド・ファイア」を準備しました。
      • 本命スキル「バレットタイム」を準備しました。
      • 必殺スキル「ラストリゾート」を準備しました。
      アイテム工房
      工房に発注します。担当者を呼んでみました。
      テンコ主任
      「妾の工房に発注したいとな?」
      テンコ主任
      「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
      テンコ主任
      時雨工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
      テンコ主任
      「支払いは0個、0個、151個、174個、555個、0個、0個で、合計880じゃな?」
      テンコ主任
      「うむ。時雨工房ストーン・サーバントを強化するよう手配してやろう」
      テンコ主任
      「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
      ………
      ……
      テンコ主任
      「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
      テンコ主任
      「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
      テンコ主任
      「それではストーン・サーバントを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
      テンコ主任
      「強化の度合いが見たければ、時雨工房に顔を出すと良かろう」
      テンコ主任
      「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
      テンコ主任
      「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」
      Schedule
      • 1日目はスキル研究です。
        • HPを消費しました。(567515)
        • EXPが変化しました。(515)
      • 2日目はスキル研究です。
        • HPを消費しました。(515463)
        • EXPが変化しました。(1525)
      • 3日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(463411)
        • EXPが変化しました。(2535)
      • 4日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(411359)
        • EXPが変化しました。(3545)
      • 5日目はアビリティ研究です。
        • HPを消費しました。(359307)
        • EXPが変化しました。(4555)
      • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
      • 6日目は休憩です。
        • HPが回復しました。(3071032)
        • EXPが変化しました。(5560)
      • アビリティ熟練度変化……
        • クイックアクションが熟練されました。(2.9%12.7%)
        • ホットロードが熟練されました。(53.6%58.5%)
      • スキル熟練度変化……
        • ラストリゾートが熟練されました。(19.3%34.9%)
      アイテム工房(支払&次回の予定)
      テンコ主任がやってきました。
      テンコ主任
      時雨工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
      ストーン・サーバントは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
      取引メイ
      「廃品ですね。引き取ります」
      ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
      テンコ主任
      「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
      テンコ主任
      「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
      テンコ主任
      「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」
      EXP50を貰いました。
      • の魔石を151個支払いました(1510)
      • の魔石を174個支払いました(1740)
      • の魔石を555個支払いました(5550)
      攻略の時間になりました!!
      召喚士
      「そろそろ時間よ。集まりなさい」
      戦場アナ
      「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
      召喚士
      「……落ち着きなさい」
      召喚士
      「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
      召喚士
      「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
      ホームリザルトキャラクター結果 > アレウスの一週間