レイラムの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。

いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

• No2のセイントシールドレプリカを引き取ってもらいました。

取引メイ 「またのご利用をお待ちしております」

• 依代のアビリティ「星図魔法芸スキル修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「威光の眼差し」を装備しました。
• No2のアビリティ「ネーミング修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
• No5のアビリティ「星図魔法芸スキル修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No4のささやかな祈りですか……」

  取引メイ 「魔石は緑藍青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「再生の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「STAFF+2」です。
• 補助装備は「白鷲の盾」です。
• 身体装備は「精霊王の外套」です。
• 装飾装備は「だだもれる金剛加護」です。

• 牽制スキル「星図魔法・星閃っぽい」を準備しました。
• 本命のスキルが未設定です！
• 必殺のスキルが未設定です！

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、リネーム工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてリネーム工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は緑黄青とします。
• リネーム工房にはアイテムを設置することが出来ません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石424個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「水音の人形工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「緑藍青色の魔石が不足しているぞ。とりあえずすべてということにしておくぞ」

テンコ主任 「支払いは赤0個、緑110個、藍127個、橙0個、紫0個、黄0個、青38個で、合計1200個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。水音の人形工房へ白鷲の盾を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は2件じゃった。」

• 貫きのリリス(E-No.28)から熟練の指輪を預かりました。
• ショウ(E-No.72)から緋色の鎧を預かりました。

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それでは白鷲の盾を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、水音の人形工房に顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

テンコ主任 「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1677)
  • EXPが変化しました。(405→410)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1677→2396)
  • EXPが変化しました。(410→415)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2396→2156)
  • EXPが変化しました。(415→445)
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2156→1916)
  • EXPが変化しました。(445→475)
• 5日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1916→1676)
  • EXPが変化しました。(475→505)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1676→2396)
  • EXPが変化しました。(505→510)
• アイテム工房『胡散臭い栄光』での活動結果
  • 熟練の指輪を改名……
    • 防御貫通の修練リングとして生まれ変わった！
  • 緋色の鎧を改名……
    • 改造しまくったジャンバーとして生まれ変わった！
• アビリティ熟練度変化……
  • 星図魔法芸スキル修練が熟練されました。(4.9%→8.2%)
  • ネーミング修練が熟練されました。(84.7%→85.7%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0021	0022	001	0030
HP	1065	1100	035	1365
DEF	0247	0253	006	0350
HIT	0163	0167	004	0250
INT	0166	0172	006	0300
RES	0247	0253	006	0350
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0166	0172	006	0300
LUK	0247	0253	006	0350

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

• 貫きのリリス(E-No.28)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を280個獲得しました。(110→390)
  • 黄色の魔石を80個獲得しました。(63→143)
  • 青色の魔石を280個獲得しました。(38→318)
• ショウ(E-No.72)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を200個獲得しました。(390→590)
  • 青色の魔石を200個獲得しました。(318→518)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石429個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてリネーム工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は橙紫青とします。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

白鷲の盾は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

テンコ主任 「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」

EXP50を貰いました。

• 緑色の魔石を110個支払いました(590→480)
• 藍色の魔石を127個支払いました(127→0)
• 青色の魔石を38個支払いました(518→480)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-賢者の応接間の攻略に参加します。
• 225人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」