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クレイブンの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
自制なき学院-賢者の応接間
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
召喚の御座-召喚の魔方陣
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
テイネ(E-No.153)
宛のメッセージを預けました。
使用人(E-No.291)
宛のメッセージを預けました。
アメジスト(E-No.524)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
21
件のメールが届いております」
軍曹(E-No.111)
からメッセージが届きました。
軍曹
「ううむ…先の森での戦いではまだ春先だったように思うのだが… 否、故国とこの地では季節の感覚も違うのやもしれぬ。 それに先の戦いも何やら記憶が曖昧で……何やら友軍の兵士が皆、モグラのごとき姿をしておったような…いや、まあそのようなことが有り得るはずもない、気のせいであろう。 まったく年をとるとこれだからいかん…(何やらブツブツと)
ああ、ええと…いや左様、これからの季節は物資、特に水の補給が生命線となるであろう。 貴殿らや輸送班の物資補充調達に期待するッ。 儂も南方戦線行軍の折には、木の根元に溜まった泥水をすすりながら(なんか昔話モードになった)」
軍曹
「(長々とどうでもいいようなことを話した後で)……うむ、軍規こそ勅命と同等たる、と儂が思うに変わりはないし、これからも同じ隊となった者たちにはそのように指導していくだろうが… 将官どのの今までのやり方が着実に軍功を挙げているのもまた事実、儂のような年寄りの言うことをいちいち聞くような者も今ではほとんどおらんし喃。
だが…『不安』は無し。 我が軍が如何に規律無用の隊であろうとも、敵のような粗暴の徒の集まりと違い、皆、最後にはそれぞれの大事なもののため、命を賭することのできる者たちであると、ここ数ヶ月共に戦ってきて、そう感じておる。 もちろんそれぞれにやり方はあろう。 儂のやり方も、儂にとっての真実ではあるが、この隊にとっての絶対ではない。 わかる者だけ従ってくれれば…ここではそれでも良いと思うのだよ。」
軍曹
「そうか、いや、理解るぞ。 我ら射手にとって銃は相棒というよりは、もはや体の一部ゆえ…貴殿の言うとおり、それぞれに個性があり癖もある。 匠と呼ばれる職人の品や最新の装備よりも、長年使い慣れた古女房のほうが勝手が効くということもままあるし喃……いや、収集品として見るのと撃つのとではまた眼の付け所も違うのかもしれんが。 しかし、そこまでこだわりがあるなら、自身で試しに撃ち比べなどしてみたいなどと思わぬのか喃? 銃を愛する貴殿にならきっと射手たる素質も十分備わっているように見受けられるのだが。」
キリル(E-No.121)
からメッセージが届きました。
キリル
「あ、いや、だから落ち着いて下さいって……
(……参ったな。これじゃ周りから見たら、俺が恐喝してる様に見えるじゃないか)
…………大丈夫ですから。
カモりません。何も取りません。殴りません(?)
見る感じ、俺より年上でしょうから、もっと堂々として良いと思うんですが
」
キリル
「
俺もうっかり名乗り忘れてましたし、お互い様ですね。
ああ、名前。キリル…………エインズフォルトです。
……多分ご存知なのは、別の姓だと思うんですが、此処より前の記憶があまり無かったもので。
良ければ、この姓で覚えて頂けると助かります」
キリル
「ははは……その看板、つい最近立てた物ですね。なら、気付かなくても当たり前か。
別に依頼抜きで遊びにいらしても、一向に構いませんよ?最近は幸か不幸か、案外暇してますから。
俺も銃の類は生憎専門外なんで、今後の勉強の為に色々教えて頂きたいですし……
今は学院内の図書館に仮住まいしてますから。
え?何故図書館か? いやあ、それは……囮ですよ」
使用人(E-No.291)
からメッセージが届きました。
使用人
「では、お手数ですがこの工房の隅から隅までお願いしますね
後でチェックさせて頂きますので、手を抜こうなどとはくれぐれもお考えにならないように
(スペースは10畳位。作業する炉や作業机が半分を占め
残りは棚や雑多なものが置かれている
そして、床の所々に吸殻が)」
使用人
「英雄の方が散らかしたものの片付けをお願いするのは気が引けますが
いま表に出てらっしゃらないのなら仕方ありませんしね
宜しくお願いしますね?
(絶対「気が引けて」なさそうな顔)」
使用人
「希望? ありますよ
……貴方はちゃんと一回で死ねるでしょう?
(さらっと何か怖い事言ってるよ!
聞かなかった事にするのがオススメ)」
レスティ(E-No.357)
からメッセージが届きました。
レスティ
「――やぁ。」
(ロセの顔がにっこり笑って)
レスティ
「この身体の前の借主のお知り合いかねな?
申し訳ないが中身は替わってしまったよ。
――なんだか生温いね、この身体は。」
レスティ
「ワタシはレスティンティス、探偵さ。
副業で寂しい時間を埋めて差し上げたりもするよ。
大丈夫、男性からの依頼も多いから。
副々業は――あなたには必要無さそうだ。」
(ありきたりな名刺を差し出して、帽子に手をかけ――)
レスティ
「…何だねこのピエロ帽子。
ワタシの依代は一体どういう趣味なのかね。
そちらはなかなか渋くて羨ましいことだね。」
(*キャラ変更の件まで書き足して下さって有難うございます!)
アメジスト(E-No.524)
からメッセージが届きました。
アメジスト
「………?
(クレイブンがどうしてうろたえているのか理解していないようだ!)
ああ。そうか。
私が名乗らないと、わからないし、間違えると、大変、か。
すまない、今後は自分から言う。
無理はしないでくれ。
(私なんかのために、と口だけ動いた)」
アメジスト
「わかった。やってみる。」
いそいそとモデルガンを構えて
ふらふら〜とちょっとした。
しかしすぐ体勢を立て直して、じっとヤクルトを見据える。
パン!
アメジスト
「……。
やっぱり、いつもより的が小さいと…当たらないな。
(ヤクルトの横を、ころころと弾が回っている)」
Message(Linkage)
L-No196「ヤクルト購買部(飲料専門)」
でのメッセージ数……
17
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
43
。
L-No223「死にフラグ」
でのメッセージ数……
20
。
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
「
トレジャーハンター
の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で
4306
個
使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。
トレジャーハンター
の依代を使っていいわよ」
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「
トレジャーハンター
の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
LV
の限界値が
22
→
32
に!
HP
の限界値が
1100
→
1435
に!
アビリティ『
トレハ&ムウ無線
』が修得中になりました。
DEF
の限界値が
170
→
290
に!
HIT
の限界値が
170
→
290
に!
INT
の限界値が
0
→
10
に!
RES
の限界値が
0
→
50
に!
ATK
の限界値が
160
→
240
に!
SPD
の限界値が
160
→
290
に!
LUK
の限界値が
160
→
290
に!
赤
色
の魔石を
826
個渡しました。(
926
→
100
)
緑
色
の魔石を
819
個渡しました。(
919
→
100
)
藍
色
の魔石を
26
個渡しました。(
26
→
0
)
橙
色
の魔石を
50
個渡しました。(
262
→
212
)
紫
色
の魔石を
859
個渡しました。(
959
→
100
)
黄
色
の魔石を
837
個渡しました。(
1037
→
200
)
青
色
の魔石を
889
個渡しました。(
989
→
100
)
不要アイテム引き取り
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
取引メイ
「またのご利用をお待ちしております」
Ability Setting
トレハ&ムウ無線
の名前を変更することは出来ません。
依代
のアビリティ「
トレハ&ムウ無線
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
リゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
コレクトマニア
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
緊急回避
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
ホールドアップ
」を装備しました。
Item Setting
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
2
の
魔法騎士の盾
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
緑
橙
色で、
10
個
からですか……」
取引メイ
「
イノセントシールド
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
6
の
バトルジャベリン
ですか……」
取引メイ
「魔石は
紫
黄
青
色で、
20
個
からですか……」
取引メイ
「
黒塗りの槍
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
7
の
暴走魔術師の杖
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
橙
青
色で、
80
個
からですか……」
取引メイ
「
魂奪の杖
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
物言わぬ狙撃銃+1
」です。
補助装備
は「
霊樹の盾+2
」です。
身体装備
は「
精霊使いの鎧+1
」です。
装飾装備
は「
財宝の指輪+1
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
FA-MAS
」を準備しました。
本命
スキル「
M1919
」を準備しました。
「
M1919
」は既に装備されています。
Schedule
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
442
→
1597
)
EXP
が変化しました。(
718
→
723
)
2
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1597
→
1514
)
EXP
が変化しました。(
723
→
733
)
3
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
1514
→
1349
)
EXP
が変化しました。(
733
→
763
)
4
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
1349
→
1184
)
EXP
が変化しました。(
763
→
793
)
5
日目は
トレジャー
です。
HP
を消費しました。(
1184
→
1019
)
EXP
が変化しました。(
793
→
823
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1019
→
1650
)
EXP
が変化しました。(
823
→
828
)
トレジャーの結果です。
財宝の指輪+1
の効果で探索力が高まります。
黒く塗られた鎧
を獲得しました!
イマジンブレスレット
を獲得しました!
爆発の指輪
を獲得しました!
アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
イマジンアーマー
を獲得しました!
……が、アイテムが一杯で持てませんでした。
アビリティ熟練度変化……
トレハ&ムウ無線
が熟練されました。(
2.9%
→
12.7%
)
コレクトマニア
が熟練されました。(
57%
→
58.6%
)
コレクトマニア
が熟練されました。(
58.6%
→
61%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Lvup
レベルアップしました(EXP-140)
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
22
00
23
00
1
00
32
HP
1100
1135
0
35
1435
DEF
0
170
0
177
00
7
0
290
HIT
0
170
0
177
00
7
0
290
INT
000
0
000
0
00
0
00
10
RES
000
0
000
2
00
2
00
50
ATK
0
160
0
164
00
4
0
240
SPD
0
160
0
167
00
7
0
290
LUK
0
160
0
167
00
7
0
290
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚の御座-召喚の魔方陣
の防衛に参加します。
22人の声が聞こえます……
後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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バトルフェイズ結果
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