使用人の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• クレイブン(E-No.292)宛のメッセージを預けました。
• レスティ(E-No.357)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……6件のメールが届いております」

クレイブン(E-No.292)からメッセージが届きました。

クレイブン 「（いや、だからこの人目が怖いよ…！なんでそんな怖い目で俺見んの…！？しかもなんで俺のダンボールの封空いてるの…？？え？え…？；）」

クレイブン 「（使用人に迫られ滝のように冷や汗が流れる）あ、あの…。あの…。……は。はい。…お湯今から沸かすの…で…少し、お待ちく、だ、ひゃい。←噛んだ（用務員に負ける保体教師）」

アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。

アメジスト 「嗜好品？ （言葉を知らないようだ） （煙が苦手かという問いに対して、ちょっと視線をはずし気まずそうに） いや…うん… すこし香るくらいなら平気だが… ……。 すまない、気を使わせて。 やめておいてもらえると、嬉しい。」

トパーズ 「……。 （華麗にスルーされた！　次の行動を考えているようだ）」

トパーズ 「ま、そーだな。『初めまして』。 ちょいと他の連中とは違う方法でここにいるんで 工房を直に使わせてもらうことはないかもしれねーが。 知り合いが世話になってるようでよ？ アメジストっていうんだ、常識知らずだから迷惑かけてねーか？ （お前のほうが迷惑だという突っ込みは受け付けません）」

トパーズ 「ああ、名乗りそこねたぜ。 オレサマはトパーズ。 弓も使うから、縁があるかもしれねーな。 そんときは、ま、お手柔らかに頼むぜー♪」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「バーサーカーの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で2350個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。バーサーカーの依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「バーサーカーの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が31→37に！
• HPの限界値が1400→1600に！
• アビリティ『バーサーカーソウル』が修得中になりました。
• DEFの限界値が290→320に！
• HITの限界値が290→286に！
• INTの限界値が20→20に！
• RESの限界値が45→210に！
• ATKの限界値が390→520に！
• SPDの限界値が220→220に！
• LUKの限界値が290→320に！
• 赤色の魔石を400個渡しました。(1241→841)
• 緑色の魔石を300個渡しました。(1141→841)
• 藍色の魔石を100個渡しました。(213→113)
• 橙色の魔石を250個渡しました。(477→227)
• 紫色の魔石を600個渡しました。(1572→972)
• 黄色の魔石を300個渡しました。(788→488)
• 青色の魔石を400個渡しました。(709→309)

• 依代のアビリティ「バーサーカーソウル」を装備しました。
• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「勢い良く切り落とす」を装備しました。
• No5のアビリティ「ピンポイント狙い」を装備しました。
• No6のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。

• 主力装備は「バトルグレートソード」です。
• 補助装備は「三精霊展開式手甲」です。
• 身体装備は「戦闘用執事服・改」です。
• 装飾装備は「爆発の指輪」です。

• 牽制スキル「凪ぐように斬りつける」を準備しました。
• 本命スキル「体当たりに近い一撃」を準備しました。
• 必殺スキル「全力での突き」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてガンスミス工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤緑紫とします。
• 工房スロット1……イマジンソードを設置しました。
• 工房スロット2……バトルグレートソードを設置しました。
• 工房スロット3……戦闘用執事服・改を設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石257個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「眼鏡修理工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤201個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計201個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。眼鏡修理工房へ戦技の指輪を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は1件じゃった。」

• レスティ(E-No.357)からエレメンタルバレッドを預かりました。

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それでは戦技の指輪を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、眼鏡修理工房に顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

テンコ主任 「……アトリエ系か、相手は芸術家だから勢い余って壊してしまうかもしれんが、そうなってもお代は貰うからの」

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→2019)
  • EXPが変化しました。(202→207)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2019→2884)
  • EXPが変化しました。(207→212)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2884→2596)
  • EXPが変化しました。(212→242)
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2596→2308)
  • EXPが変化しました。(242→272)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2308→2164)
  • EXPが変化しました。(272→282)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2164→2884)
  • EXPが変化しました。(282→287)
• アイテム工房『使用人の工房』での活動結果
  • エレメンタルバレッドを強化……
    • 性能が54→64になりました。(強化度0→33.3%)
  • バトルグレートソードを強化……
    • 自分の腕ではこれ以上鍛えられません。
  • 戦闘用執事服・改まで手が回りませんでした……
• アビリティ熟練度変化……
  • バーサーカーソウルが熟練されました。(1.4%→4.9%)
  • ピンポイント狙いが熟練されました。(35%→41.6%)
  • 鍛冶修練が熟練されました。(59%→59.4%)
  • 武器活用修練が熟練されました。(94.1%→94.5%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-220)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0027	0028	001	0037
HP	1265	1300	035	1600
DEF	0283	0289	006	0320
HIT	0286	0286	000	0286
INT	0015	0015	000	0020
RES	0043	0047	004	0210
ATK	0381	0391	010	0520
SPD	0188	0192	004	0220
LUK	0283	0289	006	0320

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

• レスティ(E-No.357)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を146個獲得しました。(841→987)
  • 紫色の魔石を96個獲得しました。(972→1068)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「前回通り、手数料は魔石257個といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてガンスミス工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤緑紫とします。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「眼鏡修理工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

テンコ主任 「そうそう。今は工房の新装開店セール中じゃ。土産を持たせてやろう」

EXP50を貰いました。

• 赤色の魔石を201個支払いました(987→786)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-賢者の応接間の攻略に参加します。
• 225人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」