エリクの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-賢者の応接間」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• 自称王様(E-No.52)宛のメッセージを預けました。
• ロザ(E-No.304)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No149「戦場アナファンクラブ」でのメッセージ数……0。
• L-No49「おでん学食ぐんぐにる」でのメッセージ数……27。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……43。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を277個預けました。
• 緑色の魔石を252個預けました。
• 藍色の魔石を216個預けました。
• 橙色の魔石を53個預けました。
• 紫色の魔石を66個預けました。
• 黄色の魔石を136個預けました。

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• 依代のアビリティ「カウンターアタック」を装備しました。
• No1のアビリティ「騎士の心得」を装備しました。
• No2のアビリティ「戦場の心得」を装備しました。
• No3のアビリティ「後の先」を装備しました。
• No4のアビリティ「一閃の心得」を装備しました。
• No5のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。観察者(E-No.253)から抗う者の呪刻剣＋２をお届けします」

  E-No253 観察者のメッセージです。

  観察者 「一度装備したら外れなく……いや、まさかね」

• 主力装備は「抗う者の呪刻剣＋２」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
• 装飾装備は「堅牢の匠」です。

• 牽制スキル「抜刀つばめ返し」を準備しました。
• 本命スキル「抜刀技・剣閃」を準備しました。
• 必殺スキル「断撃真一文字」を準備しました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1589)
  • EXPが変化しました。(123→128)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1589→2270)
  • EXPが変化しました。(128→133)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2270→2156)
  • EXPが変化しました。(133→143)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2156→2042)
  • EXPが変化しました。(143→153)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2042→1928)
  • EXPが変化しました。(153→163)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1928→2270)
  • EXPが変化しました。(163→168)
• アビリティ熟練度変化……
  • カウンターアタックが熟練されました。(4.9%→8.2%)
  • ディフレクトが熟練されました。(53%→66.2%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-140)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0024	001	0033
HP	1135	1165	030	1465
DEF	0276	0282	006	0350
HIT	0240	0246	006	0350
INT	0010	0010	000	0010
RES	0020	0024	004	0226
ATK	0280	0286	006	0319
SPD	0250	0256	006	0350
LUK	0254	0260	006	0350

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-賢者の応接間の攻略に参加します。
• 225人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」