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 | | 通り名 | マドカ |  | 称号 | 連撃王<15位> |  |  | 殺戮王<11位> |  |  | 戦闘王<16位> |  | 依代のクラス | ガンスリンガー |  | 依代の種族 | カレイディアン | 
 
 | さる世界、さる組織のエージェント。 各種単独調査が主任務であるものの、武力的な脅威に対するケアに当てられる事もしばしば。エージェントなどという名の元に、いいように使われている。
 
 ある任務を遂行後、気がつけばこの世界に呼び出されていた。休暇を取る前に難儀な事だが、これも何かの縁。帰るためには、やるしかない。
 
 長い黒髪の持主。およそ20歳前後ほどの年齢に見える。
 強固な自我ゆえか、依代に関わらず本来の“自分”の姿に映る。本来は違うはずなのに、纏う雰囲気がそう見せている…のかもしれない。
 
 ただいま何の因果か銃で闘うシスターに。
 自らは敬虔な神の僕ではないが、死すべき敵には言い放つ。
 「おまえに神が在るのなら、今のうちに祈りを済ませるがいい」
 
 …と思ったら早々にサヨナラシスター。
 しかし常闇のこの世界では、暗色の修道服がよい迷彩になると、わりと気に入っている。
 
 たまたま品質の良い弓を手に入れたため、銃から乗り換え中。尊敬するどこかのワンマンアーミーの如く、TNT炸薬を弾頭にした矢を放つので大変危険。
 
 尊敬する人:
 ・ジョン・ジェームズ・ランボー
 「困難な状況でも生還する、最高の兵士の一人だ」
 ・ジム・フェルプス
 「エージェントの鑑だな」
 ・ジョン・スミス大佐
 「個性豊かなメンバーを纏め上げるリーダーだ」
 ・チップ・サンダース軍曹
 「敬愛すべき下士官だ」
 ・オットー・スコルツェニー大佐
 「信条はともあれ、優秀な作戦指揮官だ」
 ・デューク・東郷
 「その是非はともかく、掛け値無しのプロだ」
 
 ……おそらく本人は大真面目。
 
 刹那の見切:
 別名、絶対生存能力。元の世界では幾多の窮地を救ってきた素晴らしい能力だが、この世界では完全には発現できないため、ピンチでなくともわりとあっさり倒される。
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