時雨の一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。

いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。

戦場アナ 「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね？」

戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。

戦場アナ 「5番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「星図魔法匠スキル修練」に変更したいんですか？」

戦場アナ 「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

• 特例措置により、5番目のアビリティが「星図魔法匠スキル修練」ということになりました。

• L-No95「Another of Chaos」でのメッセージ数……0。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「カリスマアーティストの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で5100個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。カリスマアーティストの依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「カリスマアーティストの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が26→33に！
• HPの限界値が1235→1465に！
• アビリティ『カリスマアトリエ認定』が修得中になりました。
• DEFの限界値が318→390に！
• HITの限界値が212→280に！
• INTの限界値が212→390に！
• RESの限界値が318→390に！
• ATKの限界値が0→0に！
• SPDの限界値が212→380に！
• LUKの限界値が318→390に！
• 赤色の魔石を1000個渡しました。(1501→501)
• 緑色の魔石を600個渡しました。(984→384)
• 藍色の魔石を900個渡しました。(1247→347)
• 橙色の魔石を1000個渡しました。(1329→329)
• 紫色の魔石を0個渡しました。(344→344)
• 黄色の魔石を700個渡しました。(968→268)
• 青色の魔石を900個渡しました。(1159→259)

• 依代のアビリティ「カリスマアトリエ認定」を装備しました。
• No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「アトリエ修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「星図魔法歌スキル修練」を装備しました。
• No5のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No7のバトルシールドですか……」

  取引メイ 「魔石は赤紫色で、10個からですか……」

  取引メイ 「バトルシールドの受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「エレメンタルスタッフ」です。
• 補助装備は「血塗られた腕輪」です。
• 身体装備は「バトルアーマー」です。
• 装飾装備は「結界の指輪」です。

• 牽制スキル「騒歌・段雷」を準備しました。
• 「騒歌・段雷」は既に装備されています。
• 「騒歌・段雷」は既に装備されています。

• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(192→1383)
  • EXPが変化しました。(337→342)
• アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
• 2日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1383→1213)
  • EXPが変化しました。(342→372)
• アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
• 3日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1213→1043)
  • EXPが変化しました。(372→402)
• アイテム工房がありません。自動的にトレーニングが選択されます。
• 4日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1043→873)
  • EXPが変化しました。(402→432)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(873→703)
  • EXPが変化しました。(432→442)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(703→1702)
  • EXPが変化しました。(442→447)
• トレジャーの結果です。
  • 幻創破りの幻刻槍を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • カリスマアトリエ認定が熟練されました。(1.4%→4.9%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-160)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0024	001	0033
HP	1135	1165	030	1465
DEF	0249	0256	007	0390
HIT	0166	0170	004	0280
INT	0166	0173	007	0390
RES	0249	0256	007	0390
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0166	0173	007	0380
LUK	0249	0256	007	0390

テンコ主任 「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「オヌシの腕に値を付けるのは初めてのようじゃのう。今の腕前であれば魔石200個/4回といった所になるな」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてアトリエ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は藍橙紫とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-愚者の教道の攻略に参加します。
• 206人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」