ジャスティンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。

いろいろとやり直したいと考えていると、戦場アナが目の前を通りすがりました。

戦場アナ 「特例措置として存在の修正が可能ですけど、どうやら希望のようですね？」

戦場アナは不思議な意匠のノートを取り出しました。

戦場アナ 「1番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「近接スキル修練」に変更したいんですか？」

戦場アナ 「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

• 特例措置により、1番目のアビリティが「近接スキル修練」ということになりました。

戦場アナ 「2番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「DEFゲイン」に変更したいんですか？」

戦場アナ 「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

• 特例措置により、2番目のアビリティが「DEFゲイン」ということになりました。

戦場アナ 「3番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「ディヴォーション」に変更したいんですか？」

戦場アナ 「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

• 特例措置により、3番目のアビリティが「ディヴォーション」ということになりました。

戦場アナ 「4番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「ガードゲイン」に変更したいんですか？」

戦場アナ 「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

• 特例措置により、4番目のアビリティが「ガードゲイン」ということになりました。

戦場アナ 「5番目のアビリティ「無垢なるアビリティ」を「ディフレクト」に変更したいんですか？」

戦場アナ 「ふむふむ、ちょっと待っていてくださいね」

戦場アナはノートに、何かを書き込んでいます。

• 特例措置により、5番目のアビリティが「ディフレクト」ということになりました。

• No1のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました(成長しません)。
• No2のアビリティ「DEFゲイン」を装備しました(成長しません)。
• 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

• 主力装備は「灰銀の竜槍」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「黒く塗られた鎧＋２」です。
• 装飾装備がありません。

• 牽制のスキルが未設定です！
• 本命のスキルが未設定です！
• 必殺のスキルが未設定です！

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1260)
  • EXPが変化しました。(329→334)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1260→1800)
  • EXPが変化しました。(334→339)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1800→1710)
  • EXPが変化しました。(339→349)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1710→1620)
  • EXPが変化しました。(349→359)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1620→1530)
  • EXPが変化しました。(359→369)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1530→1800)
  • EXPが変化しました。(369→374)
• アビリティ熟練度変化……
  • No2のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-200)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0025	0026	001	0034
HP	1200	1235	035	1500
DEF	0316	0316	000	0316
HIT	0164	0168	004	0200
INT	0264	0264	000	0264
RES	0270	0270	000	0270
ATK	0005	0005	000	0005
SPD	0102	0106	004	0200
LUK	0164	0171	007	0200

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-愚者の教道の攻略に参加します。
• 206人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」