駄夢の一週間

• 残り削除カウントは8回です。
• イベントが催されています。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-気鋭の門に滞在します。

トレハの銀行を利用することにします。

商人トレハ 「こんばんは。トレハですわ」

商人トレハ 「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」

商人トレハ 「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」

• 赤色の魔石を725個受け取りました。(643→1368、手数料38個)
• 緑色の魔石を722個受け取りました。(547→1269、手数料38個)
• 藍色の魔石を300個受け取りました。(0→300、手数料15個)
• 橙色の魔石を300個受け取りました。(5→305、手数料15個)
• 紫色の魔石を786個受け取りました。(857→1643、手数料41個)
• 黄色の魔石を200個受け取りました。(422→622、手数料10個)
• 青色の魔石を707個受け取りました。(513→1220、手数料37個)

商人トレハ 「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」

魔石	利用前	利用後	変化値
赤色	00763	00000	00763
緑色	00760	00000	00760
藍色	00552	00237	00315
橙色	00612	00297	00315
紫色	00827	00000	00827
黄色	00736	00526	00210
青色	00744	00000	00744

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「ブラックスミスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「赤緑紫青の魔石は全部使うことにしておきますね」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で6002個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。ブラックスミスの依代を使っていいわよ」

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「ブラックスミスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が25→35に！
• HPの限界値が1200→1535に！
• アビリティ『テンコ主任のお墨付き』が修得中になりました。
• DEFの限界値が290→400に！
• HITの限界値が290→390に！
• INTの限界値が0→0に！
• RESの限界値が10→250に！
• ATKの限界値が370→500に！
• SPDの限界値が200→250に！
• LUKの限界値が290→390に！
• 赤色の魔石を1368個渡しました。(1368→0)
• 緑色の魔石を1269個渡しました。(1269→0)
• 藍色の魔石を0個渡しました。(300→300)
• 橙色の魔石を251個渡しました。(305→54)
• 紫色の魔石を1643個渡しました。(1643→0)
• 黄色の魔石を251個渡しました。(622→371)
• 青色の魔石を1220個渡しました。(1220→0)

• 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。

• 主力装備は「乾いた早贄の槍＋１」です。
• 補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「紫色の指輪」です。

• 牽制スキル「槍を振り回す」を準備しました。
• 本命スキル「突撃チャージ」を準備しました。
• 必殺スキル「近接武器で突く」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は藍橙黄とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……乾いた早贄の槍＋１を設置しました。
• 工房スロット3……精霊使いの鎧＋１を設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石217個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「ブラックメーカーへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤0個、緑0個、藍250個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計250個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。ブラックメーカーへ乾いた早贄の槍＋１を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は1件じゃった。」

• レイラム(E-No.402)から精霊王の外套を預かりました。

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それでは乾いた早贄の槍＋１を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、ブラックメーカーに顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 1日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1170→930)
  • EXPが変化しました。(704→734)
  • 精霊王の外套の性能が26→29。(強化度0→26.7%)
  • 乾いた早贄の槍＋１は預けているため手元にありません。
  • 精霊使いの鎧＋１の性能が31→32。(強化度77.4→88.6%)
• 2日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(930→690)
  • EXPが変化しました。(734→764)
  • 精霊王の外套の性能が29→31。(強化度26.7→48%)
  • 乾いた早贄の槍＋１は預けているため手元にありません。
  • 精霊使いの鎧＋１の性能が32→33。(強化度88.6→97.5%)
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 3日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(690→2370)
  • EXPが変化しました。(764→769)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2370→2250)
  • EXPが変化しました。(769→779)
• 5日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2250→2400)
  • EXPが変化しました。(779→784)
• 6日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2400→2160)
  • EXPが変化しました。(784→814)
  • 精霊王の外套の性能が31→33。(強化度48→65.1%)
  • 乾いた早贄の槍＋１は預けているため手元にありません。
  • 精霊使いの鎧＋１の性能が33→34。(強化度97.5→104.7%)
• アビリティ熟練度変化……
  • テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(1.4%→4.9%)
  • ATKゲインが熟練されました。(73.4%→76.2%)
  • 鍛冶修練が熟練されました。(67.6%→69.7%)
  • 防具活用修練が熟練されました。(58.5%→60.7%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-200)

• 「紫色の指輪」の効果でATKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0025	0026	001	0035
HP	1200	1235	035	1535
DEF	0278	0285	007	0400
HIT	0290	0297	007	0390
INT	0000	0000	000	0000
RES	0010	0014	004	0250
ATK	0361	0372	011	0500
SPD	0169	0173	004	0250
LUK	0268	0275	007	0390

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」

• レイラム(E-No.402)からの報酬を受け取りました。
  • 藍色の魔石を156獲得しました。(300→456)
  • 橙色の魔石を51獲得しました。(54→105)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石269個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4は受注解放しません。
• 工房スロット5は受注解放しません。
• 受け付ける魔石の色は藍橙黄とします。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「ブラックメーカーへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 藍色の魔石を250支払いました(456→206)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-愚者の教道の攻略に参加します。
• 206人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」