戦う少女の一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	武器を振り、そして手元に戻す反復訓練を怠らない。真剣ならば鞘という滑走台がある。しかし、今の武器には到底そんなものはあり得ない。日本刀、自分の故郷の逸品があればより強力な一撃が成せるだろう。しかし未熟な身では、精々今の武器がいいところだ。戦場で完全に生き残れない今をして、不相応を望まぬのはそうしたものである。　先の攻略戦において、自らの迸る力を感じた。無心の技を放ったのは、痛みに感覚が遠のき始めた頃だ。お陰で召喚士の援護には役立たずであったが、どうやら当時においては比類ない威力を放てたようだ。それで満足するという訳ではない。必殺の技は強い。だが、それは限定されている。特別なのだ。何事も基礎にある。絶えぬ心身の鍛錬が自らを優れた戦士たらしめる。口惜しいが、高みにのぼるまで、まだ武器や防具に頼ることはあろう。　私は抜刀の技をのみ極めたい。そして至れば、まさに私の手の内から剣を抜き取りたい。無刀の内に勝利できるほどの、誰に対しても無血の勝利を得られる技を究めたいのだ。まだ強さが足りない。食事の後、私は再度刀を振り続ける。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「自制なき学院-愚者の教道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

自制なき学院-気鋭の門に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	リンケージはありません

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんに河ってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「サムライの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で3600個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

…

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。サムライの依代を使っていいわよ」

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「サムライの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が26→36に！
HPの限界値が1235→1565に！
アビリティ『カウンターアタック』が修得中になりました。
DEFの限界値が370→253に！
HITの限界値が290→280に！
INTの限界値が0→30に！
RESの限界値が10→130に！
ATKの限界値が290→290に！
SPDの限界値が240→280に！
LUKの限界値が290→290に！
赤色の魔石を600個渡しました。(1194→594)
緑色の魔石を500個渡しました。(962→462)
藍色の魔石を400個渡しました。(643→243)
橙色の魔石を400個渡しました。(618→218)
紫色の魔石を500個渡しました。(948→448)
黄色の魔石を500個渡しました。(724→224)
青色の魔石を700個渡しました。(1027→327)

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……青色で200個で入札します。」

取引メイ

「……学生服へ総魔石200個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

学生服への入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始3、入札1、終了200で落札できました。出品者はリヴィ(E-No.558)です」

青色の魔石を200個支払いました(327→127)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「護身術」を装備しました。 No2のアビリティ「戦闘術」を装備しました。 No3のアビリティ「抜刀術」を装備しました。 No4のアビリティ「必殺スキル修練」を装備しました。効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。


	Item Setting
	主力装備は「柞」です。補助装備は「仕込刀」です。身体装備は「バトルアーマー」です。装飾装備は「武人の籠手」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「一閃」を準備しました。本命スキル「天地二段」を準備しました。必殺スキル「瞬閃」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「ブラックメーカーへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤50個、緑100個、藍200個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計350個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。ブラックメーカーへ柞を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは柞を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、ブラックメーカーに顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→1729) EXPが変化しました。(66→71) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(1729→2470) EXPが変化しました。(71→76) 3日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2470→2346) EXPが変化しました。(76→86) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2346→2222) EXPが変化しました。(86→96) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(2222→2098) EXPが変化しました。(96→106) 6日目は余暇です。 HPが回復しました。(2098→2470) EXPが変化しました。(106→121) アビリティ熟練度変化…… 修練が熟練されました。(2.9%→12.7%) 抜刀術が熟練されました。(98.1%→99%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。