駄夢の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を134個受け取りました。(1179→1313)
• 緑色の魔石を134個受け取りました。(1165→1299)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(497→497)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(662→662)
• 紫色の魔石を178個受け取りました。(1456→1634)
• 黄色の魔石を89個受け取りました。(1258→1347)
• 青色の魔石を133個受け取りました。(1086→1219)

レベルダウンしました

• 「紫色の指輪」の効果でATKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0025	0024	001	0025
HP	1200	1165	035	1200
DEF	0278	0271	007	0290
HIT	0290	0283	007	0290
INT	0000	0000	000	0000
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0361	0350	011	0370
SPD	0169	0165	004	0200
LUK	0268	0261	007	0290

• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3の剣闘士の鎧＋１ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑紫色で、0個からですか……」

  取引メイ 「剣闘士の鎧＋１の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「乾いた早贄の槍＋１」です。
• 補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。
• 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
• 装飾装備は「紫色の指輪」です。

• 牽制スキル「槍を振り回す」を準備しました。
• 本命スキル「突撃チャージ」を準備しました。
• 必殺スキル「近接武器で突く」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてカタナカジ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は藍橙黄とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……乾いた早贄の槍＋１を設置しました。
• 工房スロット3……剣闘士の鎧＋１を設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石242個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「砂埃の舞う天幕へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤0個、緑1個、藍0個、橙0個、紫1個、黄300個、青0個で、合計302個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。砂埃の舞う天幕へ精霊使いの鎧＋１を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それでは精霊使いの鎧＋１を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、砂埃の舞う天幕に顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は1件じゃった。」

• タケル(E-No.128)から異端を斬った剣＋１を預かりました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1631)
  • EXPが変化しました。(534→539)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1631→2330)
  • EXPが変化しました。(539→544)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2330→2097)
  • EXPが変化しました。(544→574)
  • 異端を斬った剣＋１の性能が95→98。(強化度67.5→77.2%)
  • 乾いた早贄の槍＋１の性能が105→106。(強化度100.4→103.6%)
  • 自分の腕では剣闘士の鎧＋１をこれ以上鍛えられません。
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2097→1864)
  • EXPが変化しました。(574→604)
  • 異端を斬った剣＋１の性能が98→100。(強化度77.2→85.1%)
  • 乾いた早贄の槍＋１の性能が106→106。(強化度103.6→106.2%)
  • 自分の腕では剣闘士の鎧＋１をこれ以上鍛えられません。
• 5日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1864→1631)
  • EXPが変化しました。(604→634)
  • 異端を斬った剣＋１の性能が100→102。(強化度85.1→91.3%)
  • 乾いた早贄の槍＋１の性能が106→107。(強化度106.2→108.2%)
  • 自分の腕では剣闘士の鎧＋１をこれ以上鍛えられません。
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1631→1514)
  • EXPが変化しました。(634→644)
• アビリティ熟練度変化……
  • ATKゲインが熟練されました。(66.8%→70.3%)
  • 鍛冶修練が熟練されました。(79.8%→82.4%)
  • 武器活用修練が熟練されました。(54.4%→58.3%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

• 「紫色の指輪」の効果でATKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0024	0025	001	0025
HP	1165	1200	035	1200
DEF	0271	0278	007	0290
HIT	0283	0290	007	0290
INT	0000	0000	000	0000
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0350	0361	011	0370
SPD	0165	0169	004	0200
LUK	0261	0268	007	0290

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「砂埃の舞う天幕への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

テンコ主任 「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25％割引でいいぞ」

• 緑色の魔石を1支払いました(1299→1298)
• 紫色の魔石を1支払いました(1634→1633)
• 黄色の魔石を225支払いました(1347→1122)

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」

• タケル(E-No.128)からの報酬を受け取りました。
  • 藍色の魔石を55獲得しました。(497→552)
  • 橙色の魔石を51獲得しました。(561→612)
  • 黄色の魔石を60獲得しました。(1122→1182)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石252個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてカタナカジ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4は受注解放しません。
• 工房スロット5は受注解放しません。
• 受け付ける魔石の色は藍橙黄とします。

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウはすっかり元通りです。

商人トレハ 「これはこれで……」

商人トレハ 「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

商人トレハ 「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」

駄天使ムウ 「レアアイテムたべたいむー」

駄天使ムウ 「装備アイテムもたべたいむー」

駄天使ムウ 「スキルもたべてみたいむー」

駄天使ムウ 「アビリティもおいしそうだむー」

商人トレハ 「ほら……」

商人トレハ 「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」

商人トレハ 「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」

商人トレハ 「そこで登場するのが発想の逆転、『トレハ預金』ですわ！」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「預けた魔石は使用できなくなりますが、記録しておくことで、いつかは帰ってきますわ！」

商人トレハ 「……きっと！」

商人トレハ 「もちろん利子は付きませんが、運を高めていきますわ。また、今回から魔石は一律２０％ずつ頂きますわ。魔石の総数が多くなり過ぎるごとに参ります、線引きはまあ、適当に。わたくしとしても、あまり気が進まないことですので、できるだけ貯めこまないことをおすすめいたしますわ」

商人トレハ 「ちなみに今回の魔石は既に頂いておりますわ」

全色の魔石が20％ずつ無くなっていました。

商人トレハ 「それではごきげんよう」

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハは駄天使ムウを頭に載せて、走り去っていきました。レアアイテム獲得率が大きくアップしましたが、なんだかだまされている気がします……

• 赤色の魔石を263個預けました。(1313→1050)
• 緑色の魔石を260個預けました。(1298→1038)
• 藍色の魔石を110個預けました。(552→442)
• 橙色の魔石を122個預けました。(612→490)
• 紫色の魔石を327個預けました。(1633→1306)
• 黄色の魔石を236個預けました。(1182→946)
• 青色の魔石を244個預けました。(1219→975)
• ……全部で魔石を1562個預けました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 血塗れ闘技場-死民骸路の防衛に参加します。
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