「そこをどいてもらうぜ！」

「ｴｰ、まだやるﾉ？」

「えええ」

「もうちょっとやれそうだな。頑張ろう」

「こっちはもう、準備できてるぜ？」

「さらに俺のターン。満足させてくれよ？」

「あらら、おかわり？　お腹一杯になってもらわなきゃね。」

「すけっとさんじょーっ！　みんな、大丈夫ー？」

「おや、こちらはまだ片付いていないようですね。手を貸しましょう」

「助けにきたんだよっ」

「対戦者はこれだけいるぞッッ」

「（ぐわばぁぁっ！」

「夜でもバードは敵の攻撃をおもわず回避！」

「夜でもバードは攻撃をかわした！」

「今の……見ちゃっﾀ？」

「夜でもバードは倒れやがったッ」

「寝直してきます」

「ふぅ…やったね♪」

「頑張ったからさ、ご褒美が欲しいな。召喚師さーん！貴女の愛がいいな！」

「Σﾋﾞｸｯ　……終わった？」

「勝敗は戦士の常、俺の鋭さが上回っていたということだ！」

「ふふふ」

「よ、よく分かりませんが・・・勝ったのでしょうか・・・」

「よっしゃ。俺も結構やるもんだ」

「よし…順調ってヤツだな――まぁ、俺は特に何もしてねぇ気がするけど。」

「ターンエンド。いつか、誰かが俺を打ち負かすだろう。
だがそれは今日ではないし、お前達にでもないぜ。」

「つかれた〜」

「にゃははははは♪　びくとりー（＾＾ｖ」

「やったね！」

「無事に済みましたね。一息入れられそうでしょうか」

「ボクも結構頑張ったよね、えへへ」

「がんばっているようね、今回の報酬を渡すわ」

「もうかえるー…。」

「貫き完了？」

「限界です・・・」