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火槌の一週間

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Diary
工房運営を本格的に再開するか考えたが、このまま研究を続けることにした。
鍛冶修練の研鑽（パラダイムシフト後に１００％を予想）か、
その他の技術（全て８０〜９０％を予想）か迷ったが、一人前と認めさせるには
一点特化よりも、全体の均衡を重視するべきだと判断した。
…本音を言えば、両方研鑽を積みたいのだが、如何せん時間がない。

　さて、悩んだが壊し屋へコンファインすることにした。
戦闘能力の向上は、必須だと思い知ったからだ。
それに、魔石を稼がねば、研鑽も続けられないからな。
（…まあ、鉱石を掘り出すのに使えそうな技術だというのもあるが）
使用した魔石は、召喚士の護衛に志願することで補填する予定だ。
壊し屋の高い耐久力ならば、十分役目を果たせるだろう。
アイテム工房の運営には、支障はないので今回は予告していない。



　戦闘では庇うことはできたが、全滅してしまった。うまくいかんな。
そういえば、黒猫と戦ったのは初めてだったな。…現状で打ち倒すのは至難だろう。
他に気になったのは、戦場アナのヴァニッシュだな。あれは使い勝手が良さそうだ。
なにしろ、本来魔法の効かないエトランジェにすら手傷を負わせることが出来るのだからな。
…ん？戦場アナを依り代にすれば、ヴァニッシュを修得できるのか。
しかし、四六時中叫んでいそうで、落ち着かないだろう。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「壊し屋の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で900個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が29→35に！
  • HPの限界値が1335→1535に！
  • DEFの限界値が270→270に！
  • HITの限界値が270→270に！
  • INTの限界値が20→5に！
  • RESの限界値が20→15に！
  • ATKの限界値が360→400に！
  • SPDの限界値が190→174に！
  • LUKの限界値が270→263に！
  • 赤色の魔石を150個渡しました。(585→435)
  • 緑色の魔石を150個渡しました。(498→348)
  • 藍色の魔石を0個渡しました。(189→189)
  • 橙色の魔石を0個渡しました。(189→189)
  • 紫色の魔石を400個渡しました。(701→301)
  • 黄色の魔石を50個渡しました。(519→469)
  • 青色の魔石を150個渡しました。(667→517)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……赤色で30個で入札します。」
    		取引メイ
    「……霊樹の盾へ総魔石30個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……紫色で30個で入札します。」
    		取引メイ
    「……精霊使いの鎧へ総魔石30個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……赤色で30個、緑色で30個、黄色で30個で入札します。」
    		取引メイ
    「……精霊使いの鎧＋１へ総魔石90個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 霊樹の盾への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが霊樹の盾の落札はできませんでした。今回の最高額は33です」
  • 精霊使いの鎧＋１への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが精霊使いの鎧＋１の落札はできませんでした。今回の最高額は900です」
  • 精霊使いの鎧への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが精霊使いの鎧の落札はできませんでした。今回の最高額は500です」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「クリティカル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「戦鎚」です。
    • 補助装備は「バトルシールド」です。
    • 身体装備は「作業服」です。
    • 装飾装備は「手拭い」です。
    Skill Setting
    • 牽制のスキルが未設定です！
    • 本命スキル「大回転ハンマー」を準備しました。
    • 必殺スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は紫黄青とします。
    • 工房スロット1……作業服を設置しました。
    • 工房スロット2……手に馴染む槌を設置しました。
    • 工房スロット3……戦鎚を設置しました。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石110個/4回ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は1件じゃった。」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→2520)
      • EXPが変化しました。(239→244)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2520→3600)
      • EXPが変化しました。(244→249)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(3600→3240)
      • EXPが変化しました。(249→279)
      • エレメンタルブレイドの性能が62→68。(強化度24.3→44%)
      • 手に馴染む槌の性能が43→47。(強化度69.6→81.4%)
      • 戦鎚の性能が100→105。(強化度43.3→59.2%)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(3240→3060)
      • EXPが変化しました。(279→289)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(3060→2880)
      • EXPが変化しました。(289→299)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(2880→2700)
      • EXPが変化しました。(299→309)
    • アビリティ熟練度変化……
      • クリティカル修練が熟練されました。(2.9%→12.7%)
      • 防具活用修練が熟練されました。(66.2%→75.7%)
      • 鍛冶修練が熟練されました。(97.5%→98.1%)
      • 武器活用修練が熟練されました。(95%→95.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002500260010035
    HP120012350351535
    DEF027002700000270
    HIT027002700000270
    INT000500050000005
    RES001500150000015
    ATK033803490110400
    SPD017401740000174
    LUK026302630000263
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、今回の仕事日数は1日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。75％は返しておくぞ」
    • クリーダ(E-No.189)からの報酬を受け取りました。
      • 紫色の魔石を8獲得しました。(301→309)
      • 黄色の魔石を8獲得しました。(469→477)
      • 青色の魔石を8獲得しました。(517→525)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石111個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてカタナカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色は紫黄青とします。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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