リュートの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	情報検索サービス・・・あれはもしかしたらあっても意味がないものかもしれぬ。試しに「スキル」について調べたら、「スキルとは！分類はその他用語であるな。 ……というか、そんな事を調べているのであるか。ルールブックを読み直しておけ。まったく、基礎勉強からやりなおすがいい」とあのサチとやらがぬかしおったわ。もっとましな情報はないものか。一週間を無駄にした気分だ。そもそもここの・・・いや、やめておこう。とにかく少しも役に立ちそうにないのは気のせいかのう。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	リンケージはありません

情報検索サービス

情報検索サービスを受けることにします。

サチ司書

「調べたい単語は幻創魔法スキル修練であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」

こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。

……

…

サチ司書

「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」

サチ司書

「幻創魔法スキル修練とは！」

サチ司書

「分類はアビリティであるな」

サチ司書

「幻創魔法スキルの威力を定数×熟練度％高めるアビリティである。まあ劇的な効果が無く、実感できない系統であるが、基礎は重要なのである。幻創魔法スキルをひらめく際の前提条件になっているので、スキルを極めたい者は外してはいけないぞ。まあ、支援系でこのアビリティを外す者は、教鞭を振るう価値もないクズであるな。幻創魔法は三大魔法のうち、最も汎用的に用いられる魔法である。物質を瞬間的に構築、爆砕させることで多大なダメージを与えることが出来るぞ。最強の攻撃力を誇るわけだが、いろいろと弱点が多い。その辺りは他のアビリティで補うしかないな」

サチ司書

「……ということだ。知識は得られたかな？　さらばだ！」


	Ability Setting
	依代のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。 No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「カドゥケウス」です。補助装備は「グリモア」です。身体装備は「シルクのローブ」です。装飾装備は「翡翠のシャルム」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「幻創魔法・幻剣」を準備しました。「幻創魔法・幻剣」は既に装備されています。「幻創魔法・幻剣」は既に装備されています。


	Schedule
	今週はずっと情報検索サービスに就いていました。 EXPが変化しました。(10→110) アビリティ熟練度変化…… 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(29.6%→35%) 幻創魔法スキル修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。アビリティ研究の指定がされていませんでした。情報検索サービスが熟練されました。(21.6%→36.8%) スキル熟練度変化…… 幻創魔法・幻剣は熟練できません。

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0009	0011	002	0011
HP	0665	0735	070	0735
DEF	0013	0013	000	0013
HIT	0062	0066	004	0070
INT	0243	0265	022	0287
RES	0146	0160	014	0174
ATK	0006	0006	000	0006
SPD	0150	0164	014	0178
LUK	0152	0166	014	0180