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観察者の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「……（虚無、と『白』と云う色の質を表す言葉を反芻した後、ゆるゆると首を振り）

……必要の無い記憶、とな。確かにそうやも知れぬ、我にまず必要なのはこの身が王であると云う一点のみ。
汝に不満なぞあるものか。姿を見た事も感じた事もない精霊など汝に比ぶるべきもない」
自称王様
「（実際に神の娘だと云うこの女を連れ帰れば司祭の反発などあったとしてもそう広がらぬだろう、とそう算段を付けたのか、あるいは内政の揺らぎと外交を天秤にかけたのか、娘の美貌に心動かされたのかは表に出さず、白い羽毛に包まれた身体を抱き寄せた）」
自称王様
「汝が望むものを与えよう。
我の妻として我が国を守護し、礎となる女に我が与え得るもの全てをな。

（顎を摘み上げて視線を合わせる。
　薄い唇の柔らかな感触を指の腹でなぞり、それを追うようにして口付け）」
E-No266 ちぇる子からメッセージが届きました。
ちぇる子
「どんだけ飲む気やねん、どんだけ飲む気やねん、もうちょっと遠慮しろ足りない分はオデン屋で飲んでなさいなこんちきー！　あとなにそのお礼スイカの皮とか何の使い道もねーわよ！？」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を83個受け取りました。(325→408)
  • 緑色の魔石を124個受け取りました。(1194→1318)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
  • 橙色の魔石を0個受け取りました。(77→77)
  • 紫色の魔石を124個受け取りました。(741→865)
  • 黄色の魔石を165個受け取りました。(1493→1658)
  • 青色の魔石を124個受け取りました。(1332→1456)
LvDown

レベルダウンしました

  • 「神速の羽根飾り」の効果でSPDの変化率が高まっています。
能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002100200010022
HP106510350301100
DEF018501810040193
HIT025002430070260
INT001000100000040
RES002000200000040
ATK023002230070260
SPD032503130120327
LUK025002430070260
Ability Setting
  • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ライフスティール」を装備しました。
  • No4のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「物言わぬ狙撃銃＋１」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪＋１」です。
  • 身体装備は「剣闘士の鎧＋１」です。
  • 装飾装備は「神速の羽根飾り」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「夢幻-003」を準備しました。
  • 本命スキル「夢幻-002」を準備しました。
  • 必殺スキル「夢幻-005」を準備しました。
Schedule
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(425→1035)
    • EXPが変化しました。(279→284)
  • 2日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(1035→932)
    • EXPが変化しました。(284→314)
  • 3日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(932→828)
    • EXPが変化しました。(314→344)
  • 4日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(828→724)
    • EXPが変化しました。(344→374)
  • 5日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(724→620)
    • EXPが変化しました。(374→404)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(620→1035)
    • EXPが変化しました。(404→409)
  • トレジャーの結果です。
    • エレメンタルシールドを獲得しました！
    • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ！)
    • アイテムを獲得できませんでした。(Megaの獲得率アップ！)
    • バトルメイスを獲得しました！
  • アビリティ熟練度変化……
    • トレジャー修練が熟練されました。(80%→82.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

  • 「神速の羽根飾り」の効果でSPDの変化率が高まっています。
能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002000220020022
HP103511000651100
DEF018101890080193
HIT024302570140260
INT001000100000040
RES002000200000040
ATK022302370140260
SPD031303270140327
LUK024302570140260
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
駄天使ムウ
「……」
商人トレハ
「あら、今日は大人しいですわね」
駄天使ムウ
「まーしゃるさん」
商人トレハ
「なに？」
駄天使ムウ
「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね？」
商人トレハ
「そ、そうですわよ」
駄天使ムウ
「シアワセって、どんなことむー？」
商人トレハ
「うっ、哲学的な疑問……!?」
駄天使ムウ
「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
駄天使ムウ
「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
駄天使ムウ
「うれしいことがシアワセ？　じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ？」
駄天使ムウ
「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい？」
駄天使ムウ
「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
駄天使ムウ
「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
二人のレアアイテム獲得率がどん底にダウン！
商人トレハ
「はわァッ!?」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
商人トレハ
「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ！」
駄天使ムウ
「ガマン……ガマン……」
駄天使ムウ
「ペコペコ……ペコペコ……」
二人のレアアイテム獲得率がダウン！
二人のレアアイテム獲得率がダウン！
二人のレアアイテム獲得率がダウン！
二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！
商人トレハ
「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウ
「ペコ……」
駄天使ムウ
「……」
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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