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| 通り名 | マドカ | 称号 | 殺戮王<12位> | 依代のクラス | 戦士 | 依代の種族 | カレイディアン |
さる世界、さる組織のエージェント。 各種単独調査が主任務であるものの、武力的な脅威に対するケアに当てられる事もしばしば。エージェントなどという名の元に、いいように使われている。
ある任務を遂行後、気がつけばこの世界に呼び出されていた。休暇を取る前に難儀な事だが、これも何かの縁。帰るためには、やるしかない。
シャギーの入った長い黒髪の持主。およそ20歳前後ほどの年齢に見える。 強固な自我ゆえか、依代に関わらず本来の“自分”の姿に映る。本来は違うはずなのに、纏う雰囲気がそう見せている…のかもしれない。
ただいま、何の因果か銃で闘うシスターに。 自らは敬虔な神の僕ではないが、死すべき敵には言い放つ。 「おまえに神が在るのなら、今のうちに祈りを済ませるがいい」
…と思ったら、早々にサヨナラシスター。 しかし常闇のこの世界では、暗色の修道服がよい迷彩になると、わりと気に入っているらしい。
たまたま品質の良い弓を手に入れたため、銃から乗り換え中。どこかのワンマンアーミーの如くに暴れられるよう、HE弾頭の鏃が手に入らないかと思っていたり。
尊敬する人: ・ジョン・ジェームズ・ランボー 「困難な状況でも生還する、最高の兵士の一人だ」 ・ジム・フェルプス 「エージェントの鑑だな」 ・ジョン・スミス大佐 「個性豊かなメンバーを纏め上げるリーダーだ」 ・チップ・サンダース軍曹 「敬愛すべき下士官だ」 ・オットー・スコルツェニー大佐 「信条はともあれ、優秀な作戦指揮官だ」 ・デューク・東郷 「その是非はともかく、掛け値無しのプロだ」
……。
#メッセなどを頂くと喜びます。 けれども後ろの人の余裕が無いので、やりとりが難しい可能性が高いです。ごめんなさい |
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