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| Diary | ||
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---睡星の日記--- 睡星はなんでかわからないけどこの世界によばれた。睡星が召喚して助けてくれる子を呼ぶのとおなじことをあの召喚士にされたみたい。それはいい。睡星があの召喚士をたすけるなんてできないとおもうけど呼ばれてしまったし戦うしかないの。でもどうして。あいたくてあえなくてさがすこともできないでただおもっていた夜宵とおなじからだにはいってるの。夜宵。睡星はどうしたらいいの。 ---夜宵の日記--- 不思議なことが起きました。 今まで仲間と一緒に精霊協会で依頼を受け、しばらく協会側の都合で依頼は受けられなくなると連絡があってパーティを一時解散してすぐのことです。 眩暈を起こして体が崩れ落ちた感覚があったのを覚えています。 気が付けば、私はこの世界にいました。 ずっと夜の世界だそうです。 太陽の光のない、寂しい世界。 それでいて、人々…大半が私と同じように他所の世界から呼ばれた方達ばかりのようですが、その方達の熱気のある世界。 私は心…魂とこの場合は呼べばいいのでしょうか。 それだけをこの世界に持ってこられたようです。 そして、私の姉さんと一緒にひとつの体に入ってしまっています。 これが召喚士さんが意図したことなのか、よくわからないです。 与えられた体も、私の姿とは違いますし姉さんの姿でもないようです。 何だか違和感を感じますが、翼のある体なのでそれだけはホッとしました。 姉さんとは、お父さんとお母さんのことを話したいのに未だに話せていません。 私は、姉さんがお父さんとお母さんを殺しただなんて思っていないと、伝えたいのに。 姉さんは、私を避けているような気がします。 ひとつの体しかないのですから、避けるなんてできないと思うのですが、声を出すきっかけが作れません。 |
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| 今回の滞在 | ||||||
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| Message(Personal) | ||||||
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| Message(Linkage) | ||
| リンケージはありません | ||
| 召喚士におねがい | ||||||||||||
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| LvDown | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レベルダウンしました
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| Market | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| Ability Setting | ||
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| Schedule | ||
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| Lvup | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レベルアップしました
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| 攻略の時間になりました!! | ||||||||
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