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| 通り名 | ぺぷち | 称号 | 防衛神<19位> | 依代のクラス | 盗賊 | 依代の種族 | カレイディアン |
【ペプチ】…右 ウオホ族の言葉で「死を運ぶ者」を意味する。 幼子がくしゃみをした時に現れ、ごくまれに取り憑く悪霊の実体化した物。 取り憑かれた者の身に大変恐ろしいことが起こるとされているが、実際どうなるかは知られていない。 「ペプチ」の語源は控えめなくしゃみの音より来ている。
・ゲル状である ・固有の言語を持たない ・エロいひとにしか見えない
【パオパ】…左 狩猟・採集により生活の糧を得るウオホ族の少年。 集落の長の家系に生まれた。31人中25番目。大体10歳。 「ヒョッコイ狩り選手権」少年の部での優勝経験を持つ将来有望な少年であったが、ヨモギ花粉アレルギーに罹ったためにペプチを引き寄せてしまった。 それから意識が失われたが、正気に戻ったとき自分が常闇の世界に招かれたことに気づく。
心半分と体半分が悪霊に乗っ取られているため 一日の大半は眠りについている。 |
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