パディントンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 藍色の魔石を462個預けました。(462→0)
• 青色の魔石を538個預けました。(3123→2585)

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• 依代のアビリティ「超牽制」を装備しました。
• No1のアビリティ「超加速」を装備しました。
• 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No5の藍色の指輪＋２ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤黄青色で、0個からですか……」

  取引メイ 「精霊の涙の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「モシンナ・ガン」です。
• 補助装備は「エレメンタルシールド」です。
• 身体装備は「黒く塗られた鎧＋２」です。
• 装飾装備は「精霊の涙」です。

• 牽制スキル「フェイントショット」を準備しました。
• 本命スキル「クイックショット」を準備しました。
• 必殺スキル「スナイパーズショット」を準備しました。

• 1日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(720→672)
  • EXPが変化しました。(44→54)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(672→624)
  • EXPが変化しました。(54→64)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(624→576)
  • EXPが変化しました。(64→74)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(576→528)
  • EXPが変化しました。(74→84)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(528→480)
  • EXPが変化しました。(84→94)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(480→965)
  • EXPが変化しました。(94→99)
• アビリティ熟練度変化……
  • 超牽制が熟練されました。(29.6%→35%)
  • 超牽制を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
  • 超加速が熟練されました。(97.4%→99.1%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

• 「精霊の涙」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0018	0019	001	0025
HP	0965	1000	035	1200
DEF	0170	0170	000	0170
HIT	0215	0222	007	0250
INT	0000	0000	000	0000
RES	0010	0010	000	0020
ATK	0205	0212	007	0250
SPD	0240	0249	009	0350
LUK	0250	0250	000	0250

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウはすっかり元通りです。

商人トレハ 「これはこれで……」

商人トレハ 「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

商人トレハ 「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」

駄天使ムウ 「レアアイテムたべたいむー」

駄天使ムウ 「装備アイテムもたべたいむー」

駄天使ムウ 「スキルもたべてみたいむー」

駄天使ムウ 「アビリティもおいしそうだむー」

商人トレハ 「ほら……」

商人トレハ 「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」

商人トレハ 「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」

商人トレハ 「そこで登場するのが発想の逆転、『トレハ預金』ですわ！」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「預けた魔石は使用できなくなりますが、記録しておくことで、いつかは帰ってきますわ！」

商人トレハ 「……きっと！」

商人トレハ 「もちろん利子は付きませんが、運を高めていきますわ。また、今回から魔石は一律２０％ずつ頂きますわ。魔石の総数が多くなり過ぎるごとに参ります、線引きはまあ、適当に。わたくしとしても、あまり気が進まないことですので、できるだけ貯めこまないことをおすすめいたしますわ」

商人トレハ 「ちなみに今回の魔石は既に頂いておりますわ」

全色の魔石が20％ずつ無くなっていました。

商人トレハ 「それではごきげんよう」

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハは駄天使ムウを頭に載せて、走り去っていきました。レアアイテム獲得率が大きくアップしましたが、なんだかだまされている気がします……

• 赤色の魔石を220個預けました。(1102→882)
• 緑色の魔石を169個預けました。(845→676)
• 藍色の魔石を0個預けました。(0→0)
• 橙色の魔石を132個預けました。(661→529)
• 紫色の魔石を99個預けました。(497→398)
• 黄色の魔石を523個預けました。(2616→2093)
• 青色の魔石を517個預けました。(2585→2068)
• ……全部で魔石を1660個預けました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 3人の声が聞こえます……