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| 通り名 | マドカ | 称号 | 殺戮王<9位> | 依代のクラス | 戦士 | 依代の種族 | カレイディアン |
さる世界、さる組織のエージェント。 各種単独調査が主任務であるものの、武力的な脅威に対するケアに当てられる事もしばしば。エージェントなどという名の元に、いいように使われている。
ある任務を遂行後、気がつけばこの世界に呼び出されていた。休暇を取る前に難儀な事だが、これも何かの縁。帰るためには、やるしかない。
シャギーの入った長い黒髪の持主。 ただいま、何の因果か銃で闘うシスターに。 自らは敬虔な神の僕ではないが、死すべき敵には言い放つ。 「おまえに神が在るのなら、今のうちに祈りを済ませるがいい」
…と思ったら、早々にサヨナラシスター。 しかし常闇のこの世界では、暗色の修道服がよい迷彩になると、わりと気に入っているらしい。
たまたま品質の良い弓を手に入れたため、銃から乗り換え中。どこかのワンマンアーミーのように暴れられるよう、HE弾頭の鏃が手に入らないかと思っていたり。 |
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