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みことの一週間

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Diary
たたた大変なことになってたことにようやく気付いた!

なんか二足歩行に違和感があるなー、見える景色がいつもと違うなーと思いながらガラスに映った自分にびっくり!

私って人間じゃなかったっけ!? なんか耳が違う場所からはえてるんですけど!

あとお尻に尻尾がはえてるんですけど!! しかも二本も!!

なのに、まぁ猫又だし当然か……とか一瞬納得しかけて、自分がよく判らなくなったよ。



二足歩行には違和感がある。

耳や尻尾には違和感がない。

けど自分は人間だったのは確かな気がする。

記憶は……これも曖昧。

色々ごちゃ混ぜになってる気がする。



猫耳と尻尾がはえた四足歩行の人間だったのかも?

って、そんなバカな話しがあるわけないし。



そういえば昨日召喚士とかいう人が、魂を異世界からなんとかかんとかで、相当な失敗によってヨリシロが人間以外でどうとかこうとか言っていた気がする。

訳わかんないよ!

お願いだから日本語か猫語でしゃべってよ!





色々考えながら歩いてたら、魔物と会った。

どうしたらいいか分からなくて、あたふたすることしかできなかった。

人が集まってきて、戦って倒してくれた。



魔物なんてありえないと思う私がいる一方で、逆に魔物が存在してることを当然と思っている私もいる。

知らないはずなのに知っていたり、変なはずなのに当たり前だったり。

頭がどうにかなりそう。



けど考えてばかりもいられないよね。

また魔物に会ったら大変だし、私も戦えるようにならなきゃ。

ひとまず、私に出来ることを探そう。

そうだ、お師匠さまみたいな魔術師になろう。

魔法? そんなのあるわけないじゃん、とか思うけど、あったような気がする。

師匠のアトリエに戻って、魔道書を探してみよう。

ここのことをもっと良く知って、自分になにが起きたのかを考えてみよう。

今は判らなくても、いろいろ調べてればきっとどうすればいいか判るようになるはず!

うん、決まり!





メモ:

今何時だろう、と思ってケータイを見ようとしたけど、ポケットになかった。

そうだジューデンしてたんだーとかいう思考が頭をよぎったんだけど、そもそもケータイってなんだっけ。

思い出せそうで思い出せない。

アトリエについたら調べてみようと思う。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
Event
とある単語について調べようと思ったときのことです。
サチ司書
「呼んだか。呼んだな。力を欲するのであるな!」
……気がつけば本がいっぱいある空間に閉じ込められていました。そこではボロボロの白衣を着た藍髪の女が、みことの前に立っていました。
サチ司書
「求めに応じて参上してしまった。小生はサチ司書。この書庫の管理人のようなものである」
サチ司書
「見れば支援系の体。我が同士であると見受けられたので、思わず喚んでしまったのであるクックッ……」
サチ司書
「どうやら貴様、知識に飢えているようであるな。分かるぞ、小生も支援系。支援系と言えばINT、すなわち知識こそが力になるのである」
サチ司書
「よって小生、同輩の知識欲を満たす手伝いをしてやることになったのである」
サチ司書
「知りたいことがあれば小生を呼ぶといいのである。たんまり一週間、書庫で調べ物をさせてやろうではないか!」
サチ司書
「おっとそれから。スケジュールのスキル・アビリティ研究対象設定を忘れないようにしておくように。こちらは自由研究として許可するのである」
情報検索サービスを受けられるようになりました。
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は幻創魔法・幻剣であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
貴様なに調べとるか!……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」
怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。
……
サチ司書
「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ!」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……2110で入札します。」
    取引メイ
    「……剣闘士の盾総魔石31で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……51818で入札します。」
    取引メイ
    「……異端魔術師の杖総魔石41で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 剣闘士の盾への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札1、終了31で落札できました」
    の魔石を21支払いました(3413)
    の魔石を10支払いました(2010)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 異端魔術師の杖への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始30、入札2、終了41で落札できました」
    の魔石を5支払いました(72)
    の魔石を18支払いました(202)
    の魔石を18支払いました(213)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「調べもの」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「形見の杖」です。
    • 補助装備は「形見の魔術書」です。
    • 身体装備は「魔道着」です。
    • 装飾装備は「すず」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「イリュージョンソード」を準備しました。
    • 本命のスキルが未設定です!
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
      • HPが回復しました。(241491)
      • EXPが変化しました。(5105)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(12.7%21.6%)
      • アビリティ研究の指定がされていませんでした。
      • 調べものが熟練されました。(2.9%21.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • イリュージョンソードは熟練できません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV000400060020011
    HP050005650650735
    DEF001200120000012
    HIT004800520040066
    INT019602180220295
    RES011601300140179
    ATK000100010000001
    SPD011601300140179
    LUK011301270140176
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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