プロフィール一覧(E-No501～600)

通り名	ルリ
称号	-
依代のクラス	トレジャーハンター
依代の種族	カレイディアン

漆黒のローブに身を包んだ少年（？）。
外見年齢は１０代半ば頃。
フードから覗く髪は青く、瞳は銀色。
声変わり前の少年のような中性的なアルト。
相棒として漆黒金目のイイズナ[椋]を連れる。

口数こそ少ないものの、実際問題として口と態度は余り宜しくないので注意。

E-No502 沃度丁幾

通り名	ヨーチン
称号	-
依代のクラス	トレジャーハンター
依代の種族	カレイディアン

沃度丁幾
通称：ヨーチン
年齢：48歳
特徴：改造人間、半狂人、腕4本、不眠症
出身：人身売買支援組織「いいひと」製造部

ある朝、ヨーチンがなにか気掛かりな過去から眼をさますと、自分が常闇の中で一抹の巨大な狂気に蝕まれているのを発見した。
深い自己嫌悪の炎を元にした狂気だった。ちょっと空を覗いて見ると、全てが有る虚無の暗闇が見えた。
虹色の、４つの両腕が無残にもうごめいている。その顔の鼻元には、掛けた眼鏡がいまにもずり落ちそうなかっこうで、地面にころがっているしまつ。
いつもの心にくらべると、哀れなくらい小さく大きないくつもの自我が、目のまえで堂々と背反している。

迷ったのか迷わなかったのか、ヨーチンは狂気を友として受け入れた。結果、ヨーチンは狂ってしまった。これは前進である。
カレイディアにたどり着いたとき、ヨーチンは絶頂に近い快楽とともに狂気に体を授けた。これは後進である。

ヨーチンの快楽は続く、彼の気が狂い続ける限り。

E-No503 ヒズミ


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通り名	ヒズミ
称号	-
依代のクラス	クラフト
依代の種族	カレイディアン

俺はヒズミである。元の名前など忘れた。
召喚士なんざ知ったこっちゃねーが、祭りとあっちゃあ騒がねえわけにはいかねえよなぁ。
まあ、テキトーに片付けていきますか。

〓ヒズミ
ヒズミという名前はこの依代に入った時に自分で付けた名前。ここに来る以前の記憶は曖昧にしか残っていないが、癖や銃の扱いは残っているらしく本人も至って気楽。多少訛り言葉で口は悪いが、悪人ではない。若干乱視なところがあり、「指が10本ある」と呟く姿も目撃されている。

〓ロロ
心無い猟師に心臓を貫かれた子イタチの魂。依代はなく、実体をもてないままになっている。なぜかヒズミ（仮）の魂にくっついてしまい、離れられなくなった。

E-No504 エクィテス＝レガイツ

通り名	エクス
称号	-
依代のクラス	クラフト
依代の種族	カレイディアン

銀髪赤眼で何かと銀が好きな旅人。
元は金髪青眼であったため、現在の外見に何か思うことがあるらしい。

モノを作ることに興味を持つことが多く、それ故に得意科目である。
職人に憑依できたことも実力だと思い込んでいる。自意識過剰。

とりあえず護身術の槍術が得意ではあるが
戦うことはそこまで好きではない。
ただし一度やり始めるとノリノリになる。現金なヤツ。

とてつもなく負けず嫌いで、熱くなりすぎて自滅することも多々。
ぶっきらぼうで礼儀というものをあんまり心得ていない為
そういうのも重んじるお堅い方が苦手。
誰に対しても同じ言葉遣いしかできない。

E-No505 鈴村アリカ

通り名	アリカ
称号	-
依代のクラス	マジシャン
依代の種族	カレイディアン

かんがえちゅう

E-No506 朝倉真知子

通り名	まちこ
称号	-
依代のクラス	移動倉庫マン
依代の種族	カレイディアン

読書が好きな、普通の女の子。
こんなところに呼ばれても絶対に場違い。他の人に迷惑。
腕力もね、脚力もね、学力もそんなに高くね。でも責任感はあった。

彼女は彼女なりに、自分が出来ることを精一杯やろうとする。

E-No507 ブラスボール

通り名	黒きもの
称号	-
依代のクラス	マジシャン
依代の種族	カレイディアン

本来は肉体と共にあるべきだったが
所謂「召喚士」たちの召喚の失敗で
肉体（本体）だけを元の世界のまま
力が具現化した状態でのみの姿となった。

E-No508 カイン・シルヴィア

通り名	カイン
称号	-
依代のクラス	マジシャン
依代の種族	カレイディアン

水・海を司る神に愛された青年。
深い藍の髪、淡い水の瞳。
青銀のローブを纏い、短杖を持つ。
性格は温厚。
争いは好まないが、どうしても争わねばならない時は早期の解決を目指し手加減無しで戦う。
理由は不明だが声を使うことは無く、会話は筆談で行う。
常に紙と筆記具を手放さない。

…『出来ることを、出来る限り。』

E-No509 霧島　茜

通り名	安閑小娘
称号	-
依代のクラス	アーチャー
依代の種族	カレイディアン

無口な少女、口数は少ないが頭の中は暢気でお気楽な思考で満ち溢れている

E-No510 シェーン・フィレンシエル

通り名	シェ～ン
称号	-
依代のクラス	アコライト
依代の種族	カレイディアン

物理に関しては全くの無知なひ弱な魔法人。
サポートを主とし生きているが、まだまだ未熟であり扱いが非常に難しい子。

何かと世界に未来を感じてない、大変絶望感に勤しんでると本人は言う・・・

そんな感じなのに、何を感じ何を求めてるのかは謎である。

E-No511 川端　陸

通り名	リク
称号	-
依代のクラス	アコライト
依代の種族	カレイディアン

25歳・男・175cm

細身の優男。

分けも分からず常闇の世界に転移された。

*詳細は次回以降

E-No514 ソラリス・ユーフォニウム


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通り名	ソラリス
称号	-
依代のクラス	戦士
依代の種族	カレイディアン

とある国の奥地に彼らは住んでいた。
『二刀』というその国にある他のそれとは一線を画す剣術、
折れず曲がれずの片手剣を二振り、攻防一体として振るう剣技。
闘技大会において双剣をもって敵を打ち倒す、
その姿を見た時の皇帝は『剣を両手に、踊るかの如く華麗に戦う様はまるで白鷺だ』と褒め称え、王室の近衛の役目を与えた。
この一件以来より彼らを人は白鷺衆と呼ぶようになった。

それから数えて数十年、彼らの村は歴代皇帝から与えられた装飾品を奪わんとする夜盗に襲われた。
賊は火薬と魔術を使い熟練の剣士達はなすすべも無く殺された。
女は略奪され、男は殺された。

三日三晩逃げ続けた首長の三女、ソラリスも屈強な男に組み伏せられ……という所でこの世界に召喚される。

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・魂(アイコン0-1)
名前はソラリス・ユーフォニウム。
依代は彼女に似た年頃の少女に取り付いているので委細は違う。

王妃･皇女の護衛役として日々訓練を受けていた。
ちっこい。
口下手で無愛想に思われがちだが性根は情熱的。
いつか自分が身を挺して護るような王子様が来ないかなぁ、などと思いつつ日々を過ごしている。

・依代の女の子(アイコン2-6)
名前はエリス。
見た目14歳/140cm前後
部屋の物から見る限り家出して
家族と離れて家庭菜園をしながら
生活している女の子らしい。
王宮の事務官目指して勉強してたけど何の因果か依代に。
本当は髪ロングだったけどソラリスが自分の髪の長さに切った。
ソラリスと波長が非常に合うので、一度魂に戻し再度彼女へコンファインさせることで新しくスキルを覚える。

E-No515 梅花

通り名	メイファ
称号	-
依代のクラス	アーチャー
依代の種族	カレイディアン

暫定である

E-No516 クローデット・カティナ

通り名	クローデット
称号	-
依代のクラス	戦士
依代の種族	カレイディアン

貴族の家に生まれた軍人の女性。
士官学校を出たキャリア組で、階級は中尉。
　趣味はフルートを吹くこと。

銃剣の扱いに長けている……が、この世界には存在しないらしいので若干戸惑っている。現在の主力武器は槍。

イラストほしいなあ……(中の人発言

E-No517 シルキー＝ホワイト

通り名	ましろ
称号	-
依代のクラス	トレジャーハンター
依代の種族	カレイディアン

闇の中に溶け込むことが出来なかった白。
アクセサリに使われている石は、闇を吸い込んで黒くなったと信じている。

◆ましろ
ましろとは元の世界での名前。
正しくは《真白》というが、名前の表記(漢字以外)の異なる人が多くましろと名乗る。
正しく(真白と)発音出来る人に懐く傾向がある…たぶん。
感情が高ぶると髪の先端の色が赤く染まる。

依代であるシルキーの身体に入り込もうとした時、強く拒まれたため、右上頭部から白い羽根が生えた。
鎖は元の世界に縛られている証。
引きちぎってこの世界に来たはずなのに…。
依代に想いが伝わり具現化されてしまった。

E-No518 榊辰巳

通り名	辰巳
称号	-
依代のクラス	アコライト
依代の種族	カレイディアン

生まれ故郷にある小さな神社の見習い神主。
元々はその神社に日々通う信心深いだけの少年だったのだが、成り行きでその神社で修行をする事になった。
が、そんな矢先にカレイディアに召喚される。
始めは勿論断ろうと思ったのだが、ふと「これはひょっとしてある種の試練ではないか」との天啓を受け、二つ返事に承諾。
かくして祭祀を司るカレイディアンの肉体を融通してもらい、戦場へと舞い降りた。
誠実で実直な青年だが、その実年相応の幼さも持ち合わせている。

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○故郷の神社
時間を操るという伝説を持つ神、時繰鍵取明神(ときくりのかぎとりみょうじん)を祭る神社。
とっくりさんと呼ばれ地元民にはそこそこ馴染まれているが、賽銭は少ない。
主に職人や大工などに信仰されている。
一応辰巳もその神の力を借りて奇跡を執り行えるが、その力は知れたもの。

○魔槍『都牟刈』
時繰鍵取明神が鍛冶の神様の危地を救った際、その時打った刀の出来損ないから作ってもらった槍。
……の、更に模造品。魔槍どころか槍を名乗るのもおこがましいほどのなまくら。

○時繰リノ勾玉
神社の宮司が旅に出るに当たって持たせてくれた御守り。
割と仰々しい名前だが、別に力はない。

E-No519 フィリス＝ルリァ

通り名	ふぃー
称号	-
依代のクラス	クラフト
依代の種族	カレイディアン

黒い服に身を包んでいる。
背丈はそれほど高くないが、靴で偽装。
あまり喋らないが、感情が顔に出てしまう事もしばしば。

E-No520 リィ・クリストフ

通り名	リィ
称号	-
依代のクラス	アーチャー
依代の種族	カレイディアン

銃と酒とタバコと異性をこよなく愛す。

E-No521 浪花　太郎

通り名	浪花のあきんど
称号	-
依代のクラス	移動倉庫マン
依代の種族	カレイディアン

商売繁盛ささ持って来い

E-No522 ユウ = マルムスティン

通り名	ユウ
称号	-
依代のクラス	アーチャー
依代の種族	カレイディアン

考え中

E-No523 ルカ＝アーレンス

通り名	ルカ
称号	-
依代のクラス	マジシャン
依代の種族	カレイディアン

●Luca=Ahrens

種族：人間
性別：男
年齢：17歳
身長：168cm
体重：55kg

～容姿～
さらさらした細いイエロー系の金髪は、癖がなく肩に掛からない程度の長さ。
素直さを表すように鋭さのない丸みを帯びた二重の眼は蒼い瞳で、中性的な顔立ちをしている。
男性にしては細く背も低め。

～性格～
穏やかで真面目。
良く言えば純粋ともとれるが、思慮深い割りに世間知らずでもあり、多少堅い部分がある。
真っ直ぐでありたいという思いがあり、嘘はあまり上手くない。
争いは好まず、気に入らないことがあっても、まずは譲歩して歩み寄ろうと努める。
大事なものを守ろうとする意識はかなり高く、友人や仲間思いである。
義務感や責任感も強いので、物事を投げ出したり諦めたりすることはあまりない。
反面、一度落ち込んでしまうと中々立ち直れないという未熟な部分もある。

～備考～
一人称：僕
二人称：貴方、君等
三人称：彼、彼女等

E-No524 アメジスト・アルビレオ


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通り名	アメジスト
称号	-
依代のクラス	アーチャー
依代の種族	カレイディアン

もともとの体は、薄紫のウェイブのかかった髪に、深紫の瞳を持った女性。

　基本的には普通の人間と変わらないが、背中に大きな銀竜の翼を持っている。

　そのため親に雪原に捨てられた。そこから助け出した者も自分の所属している組織に連れて行き、彼女を道具として扱っていたため、性格はかなり閉ざされたものとなった。

　組織では唯一話し相手になっていた男が別の顔を持っていると知り、その彼と共に両親への復讐を成し遂げる。
　

　その男の影響や、後に出会った弟とその仲間たちによって心の開き方を覚えてきた。

　世界の異変を生き抜き、新たな人生を歩き出そうとしたとき、今回の召喚に巻き込まれる。

依代は黒髪の少女。瞳は黒だったが、アメジストの憑依を受けて深紫になっている。

もともとの性格は明朗で、警戒心が薄く、懐っこい。

体と魂がかなり異なるため、お互いに干渉し合う。
基本的にはアメジストの意思が優先されているものの、もともとの彼女の性格を考えると、人と接することすら珍しいので、依代の影響は大きいと思われる。

E-No525 レノ・ローランド


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通り名	レノ
称号	-
依代のクラス	アーチャー
依代の種族	カレイディアン

レノ・ローランド

照れ屋でシャイな14歳。
女と間違えると怒ります。

一流の執事目指して今日も頑張る。
まずは料理を覚えようか。

E-No526 メナ

通り名	メナ
称号	-
依代のクラス	トレジャーハンター
依代の種族	カレイディアン

ちょいや♪

E-No527 ルチェル・ナーリオ


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通り名	ルチェル
称号	-
依代のクラス	移動倉庫マン
依代の種族	カレイディアン

■ルチェル・ナーリオ
そこはかとなく爬虫類っぽいひと。
元の世界ではそれなりの戦士だったけれど、日光の当たらないカレイディアは変温動物には厳しい様子。

体温維持の為に色々厚着をしているが、それでも少し寒いらしく、常に眠そう。
『彼女』を倒して日光を取り戻す…のは難しそうだから、とりあえず魔石を貯めて暖かい服を買うのが当面の目標。

暇さえあれば寝てばかりいるため、よく寝ぐせ頭になっている。
肉体労働は今のところペット任せ。

■ミニ
ペット兼カート牽引担当の両生類っぽい生物。割と機敏。
名前に反して、ひとが上に乗れるほどでかい。
「ぶーん」「ぶおーん」と鳴く。

E-No528 アンリ・フェルメール

通り名	アンリ
称号	-
依代のクラス	マジシャン
依代の種族	カレイディアン

27歳。ベルギー王国アントワープ出身。
欧州では名の知れた一流のショコラティエ。

その肩書き通り物腰柔らかな好青年といった感じだが、不思議な色をした彼の瞳の奥にはどこか悪戯っぽさを秘めている。

古くから伝わる魔女の家系で、彼も大層な魔術師・錬金術師でもある。
しかし、それらの技術は代々受け継がれて来ているものの伝統やら格式やらはほぼ形骸化しており、当人も好き好んで菓子職人の道を目指した。

E-No529 槐

通り名	エンジュ
称号	-
依代のクラス	クラフト
依代の種族	カレイディアン

彼の魄は女の魂に呑まれた。
魂は魄を凌駕する。

女の名は槐。
紅き業火の瞳、白き陶器の肌、輝に染まる金糸の髪。
其の身、鬼として生くる者。

E-No530 店員

通り名	ただの豆腐屋
称号	-
依代のクラス	トレジャーハンター
依代の種族	カレイディアン

ただの豆腐屋の店員。
業務をサボって昼寝していると気づいたら召喚されていた。
とりあえず帰るためにその辺のモノを探し始める。

E-No531 ミコト

通り名	みーこ
称号	-
依代のクラス	マジシャン
依代の種族	カレイディアン

身長146cm。もと使い魔の見習い魔術師。

ある年老いた魔女の使い魔だった猫が依代。
主を亡くして路頭に迷い死に掛けていた猫に
中途半端に召喚された人間の魂が入り込んで
半人半猫の様な外見・自我になってしまった。

意識は召喚された人間がベースだが、
記憶は依代の猫のものばかりが残っており
彼女の自我は常に猫と人の間で揺れている。

マジメで少々頑固だが、やや気が小さい。
あんまり猫扱いすると膨れて怒る。
思考自体もまだまだ幼稚で、柔軟な相手には手玉に取られることもしばしば。
人道に即した正しさに拘るのは、もちろん人間としての自我の倫理観に基づく部分も大きいだろうが、それよりむしろ、自分を愛でてくれた魔女に……ひいては人間という種族に強い憧れを抱いていた猫の意識による処も大きいのかも知れない。

より人らしくあろうと懸命な彼女だが、つい気が緩むと猫的行動を取ってしまうのが悩み。

E-No532 闇影