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| 通り名 | 銀風 | 称号 | ドジっ子王<6位> | 依代のクラス | 騎士 | 依代の種族 | カレイディアン |
魂:Deireadh An Ghrian
宮廷楽士の家の3男(第6子;末子)に生まれ、音楽の修練も行っていたが、父や兄への反発をきっかけに第3王子の近衛騎士に。 一度は騎士団長職を拝命するも、ゲッシュを破った事から地位を返上、失踪する。
躯:どこかの戦士B
騎士、ではなく騎士見習い。国でも高名な騎士に仕え、そのすべてを吸収したいと努力していた若者。 今回も、外見は、豊かな銀髪に淡い瞳、肌と何れも以前の依代と同じ。 加えて、追放されしものの刻印も、放浪で負った傷も見当たらないなど魂のそれとも明らかに異なる外見は、何を意味するのか。
優:記録蝶
自分の立ち回った場所に、意図的に黄昏草を供えたり戦場に植えたりと不審な活動をしている。 実は、以前、記録蝶が飛んでいる所に出くわしたのだが、その時の男の顔は、普段の険しいものではなく、柔らかい笑顔であった。
附:覚書
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胸:謎 アトムズ。 |
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