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ルドの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
ユメを見る。
 暗いクライ世界。
 一筋の光も無い世界。

 でも、それが当たり前で。
 でも、いつも暖かい誰かが傍にいてくれたから怖いなんて思ったことが無かった。

『大丈夫。傍に、居る』

 いつも傍に居てくれて、自分を守っていてくれた誰か。
 あれは、誰だったんだろう?



「なー」
 頬に柔らかい何かがあたる感触で目が覚めた。
 目の前にはフィーが居て、一生懸命ルドの頬に頭を擦り付けている。
「ぁ…れ?」
 寝ぼけ眼のままそう呟き、フィーを抱き上げる。
「な、なー」
「…うん、おはよう、フィー」
 おはよう、というかのように手を上げるフィーに朝の挨拶を返しながら、今見ていた夢の内容を思い出そうとしてみた。
 が、脳裏に浮かぶのはぼんやりとした輪郭だけではっきりと思い出せない。
 寝ぼけているからだろうか。
「……大事なこと、だったと思うんだけどな…?」
「なー?」
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
E-No148 ビシュクからメッセージが届きました。
ビシュク
「…妾を捕まえようとするような命知らずの戯けには、少々痛い目にあってもらったがのぅ?(ころころ)」
ビシュク
「テンコが言うには、まだまだ未熟らしいがのぅ。口惜しいわ。彼奴の言う通りまだその杖の強さを発揮できておらんからの…(もふもふ)」
ビシュク
「…ふむ、ぬしも変化を心得ておるか。気にはしておらぬ。(くすくす)」
ビシュク
「元の名…ふむ、そちらも気になるが…軽やかな響きの名で、妾は好きじゃな。るどの名は(くす・もふもふ)」
ビシュク
「それなら、これからは気にする事はないのぅ。るどよ。…この世界はどうやら百鬼夜行の領域のようじゃ。遅かれ早かれそういったものには遭遇する…。なれば、るど一人の影響など些少なものじゃ。全く気にせずに会話に興じれるというものじゃぞ?(くすくす)」
ビシュク
「なるほど。ふぃーよ、補足に感謝するぞ。

…ならば、これから慣れていけばいいだけのことじゃな(くす)

何なら、妾の事を姉として敬ってみるかぇ?るど…(なでなで)


…差しつかえないようならば、ぬしも、のぅ?(猫の仕草でリラックスしている青年に、楽しそうに話しかけ)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1800使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は従者のたしなみであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
従者のたしなみとは!
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「DEF/HIT/RES/SPDの実効効果を定数×熟練度加えるアビリティである。個別の能力としては他のゲインアビリティに劣るが、合計となると恐ろしいものがある……。攻撃的なパラメータは上がらないが、確実に能力は底上げされるぞ。加算的に増加するため、元の値に影響しないのは強みだ。従者が真の力を発揮しつつあるようである。まだまだ真価は発揮できていないようだが……これで中級とは、末恐ろしいものである」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Event
……いつのまにか、本がいっぱいある空間に閉じ込められていました。サチ司書がいます。
サチ司書
「そういえば、今回で10回目の来訪であるな。クックッ……」
サチ司書
「(そろそろ頃合いであるな)」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
  • 身体装備は「ひつじのもふもふ」です。
  • 装飾装備は「天使羽根」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「幻創魔法・幻斧」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・幻槌」を準備しました。
  • 必殺スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
キリルの工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、40個、0個、0個、30個、0個、0個で、合計70じゃな?」
テンコ主任
「うむ。キリルの工房ひつじのもふもふを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それではひつじのもふもふを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、キリルの工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(0778)
    • EXPが変化しました。(90190)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(73.1%80.8%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(82.5%87.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • 幻創魔法・幻斧が熟練されました。(34.9%53%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「天使羽根」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500160010020
HP086509000351035
DEF001000100000020
HIT008700870000087
INT034203530110353
RES020802100020210
ATK000000000000000
SPD020202100080210
LUK018001800000180
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
キリルの工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
テンコ主任
「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
  • の魔石を30支払いました(362332)
  • の魔石を23支払いました(228205)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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