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ロザの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
【工房にてふと思う】




工匠の指輪の力・・・何となくだけど実感できる気がする。
いつもよりもリズムが良い・・・別に鼻歌を歌ってるわけじゃないのにね。

ハンマーを持つ手にも気合が入る。

来てくれる客も安心した表情で見てくれる。

信頼・信用を得るというのは、とてもすばらしい事なのね・・・。



・・・そういえば、自分の剣の強化の暇が無い・・・。

・・・でも、純粋な戦人でないあたしが行っても足手まといにしかならないだろうし・・・
でもいつか、戦人と一緒に前に出て戦いたい・・・と思っているのも事実。



ふふ、今は焦らずに・・・目の前のやるべきことを為そう。
それが・・・今のあたしが出来る最高の仕事。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「だがそれが時代を動かす事もある。
人の世は長き積み重ねとは別に強い意志を持つものの力で一足飛びに進化する事も、………ロザ？

（ふらつく様子を見、怪訝に眉根を寄せた。
　隣に腰を下ろした少女の顔を眺め）

大丈夫か。
何ぞ禁忌に触れる事であれば思い出さずとも良い。」
自称王様
「我の世か、……そうよな、余り記憶がはっきりしてはおらんが魔術の類はそう広まってはおらなんだ、……ように思う。

戦には鋼や火薬を用いる事が常套であったような、
………。

すまぬ、細かい事はどうしても思い出せぬようだ。
茫洋とした霧の中に断片だけが浮かんでいるようで少々繋ぎ合わせるのに苦労する。」
自称王様
「（改めて視線を彼女へ移して見れば頬に血色が戻っているようで、──と云うより何やら上気させている様子に思わず笑みが漏れた）

如何した、愛玩人形だなどと云っている割には我の隣は恥ずかしいのか？

（息を吹きかけて茶を冷まそうとしている姿を目を細めて見つめている。
　ある程度温度が下がったならばよしよし、と幼子を褒めるように大きな掌が頭に乗せられるだろう）」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を78個受け取りました。(178→256)
  • 緑色の魔石を78個受け取りました。(459→537)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(51→51)
  • 橙色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
  • 紫色の魔石を105個受け取りました。(1244→1349)
  • 黄色の魔石を52個受け取りました。(165→217)
  • 青色の魔石を79個受け取りました。(856→935)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500140010018
HP086508350300965
DEF022302160070240
HIT021802110070220
INT000500050000010
RES000500050000010
ATK026302540090297
SPD013401300040153
LUK018301760070220
Ability Setting
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「五月雨」です。
  • 補助装備は「バトルシールド」です。
  • 身体装備は「黒塗りのソフトレザー」です。
  • 装飾装備は「工匠の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「横から焦らす」を準備しました。
  • 本命スキル「上から襲い掛かる」を準備しました。
  • 必殺スキル「下から突き上げる」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色は赤紫黄とします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……五月雨を設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石102個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
…
他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
テンコ主任
「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは赤18個、緑0個、藍0個、橙0個、紫80個、黄0個、青52個で、合計150個じゃな？」
テンコ主任
「うむ。おでん屋台ぐんぐにるへ黒塗りのソフトレザーを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは黒塗りのソフトレザーを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、おでん屋台ぐんぐにるに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は5件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
Schedule
  • 1日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1021→896)
    • EXPが変化しました。(236→266)
    • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
    • 自分の腕では剣闘士の鎧＋１をこれ以上鍛えられません。
    • 歯車式巻上弓の性能が70→71。(強化度66→68.1%)
    • 剣闘士の血塗れた剣＋１の性能が64→74。(強化度0→31.1%)
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(896→771)
    • EXPが変化しました。(266→296)
    • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
    • 自分の腕では剣闘士の鎧＋１をこれ以上鍛えられません。
    • 歯車式巻上弓の性能が71→71。(強化度68.1→69.7%)
    • 剣闘士の血塗れた剣＋１の性能が74→81。(強化度31.1→54.4%)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(771→646)
    • EXPが変化しました。(296→326)
    • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
    • 自分の腕では剣闘士の鎧＋１をこれ以上鍛えられません。
    • 歯車式巻上弓の性能が71→72。(強化度69.7→70.9%)
    • 剣闘士の血塗れた剣＋１の性能が81→86。(強化度54.4→71.9%)
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(646→521)
    • EXPが変化しました。(326→356)
    • 工匠の指輪の効果で強化力が高まります。
    • 自分の腕では剣闘士の鎧＋１をこれ以上鍛えられません。
    • 歯車式巻上弓の性能が72→72。(強化度70.9→71.8%)
    • 剣闘士の血塗れた剣＋１の性能が86→90。(強化度71.9→85%)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(521→458)
    • EXPが変化しました。(356→366)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(458→395)
    • EXPが変化しました。(366→376)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 武器活用修練が熟練されました。(81.4%→85.2%)
    • 鍛冶修練が熟練されました。(96.5%→99.6%)
    • 武器活用修練が熟練されました。(85.2%→92.1%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001400170030018
HP083509351000965
DEF021602370210240
HIT021102200090220
INT000500050000010
RES000500050000010
ATK025402810270297
SPD013001420120153
LUK017601970210220
アイテム工房(支払＆次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
テンコ主任
「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25％割引でいいぞ」
  • 赤色の魔石を14支払いました(256→242)
  • 紫色の魔石を60支払いました(1349→1289)
  • 青色の魔石を39支払いました(935→896)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」
  • 強化できなかったため、とかげ(E-No.209)からの報酬を受け取れません。
  • ドラセナ(E-No.229)からの報酬を受け取りました。
    • 赤色の魔石を72獲得しました。(242→314)
    • 紫色の魔石を16獲得しました。(1289→1305)
    • 黄色の魔石を80獲得しました。(217→297)
  • ルウイ(E-No.383)からの報酬を受け取りました。
    • 赤色の魔石を40獲得しました。(314→354)
    • 紫色の魔石を48獲得しました。(1305→1353)
    • 黄色の魔石を48獲得しました。(297→345)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石109個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4は受注解放しません。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色は赤紫黄とします。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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