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白荊姫の一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
「パパ!カピバラ飼いたい!」
「おやおや、帰ってくるなり。一体どうしたんだい?」
「あのね、まさしくんちにいたの!」
「もう、さっきからそればっかりなのよ?
うちにはパパという立派なペットがいるでしょって言ってるのに」
「はっはっは、ママ、笑えない冗談だね!」
「やだ!パパはおっきすぎるもん。もっと小さいのがいい!」
「困ったわねぇ、今更パパを変える訳にはいかないし…」
「はっはっは、ママ、声が聞こえないよ!」
「それよりも今日の晩ご飯はカレーだから、
夕飯までにお部屋の片づけをしなさいね」
「わぁいカレーだ!」

***

「パパ遅いねー」
「そうねぇ、せっかくのおでんが冷めちゃうわ」
「あっ、帰ってきたよ!」
「お帰りなさい、あら、どうしたの?
中に入らないなら閉め出すわよ?」
「パパ、後ろに何隠してるの?」
「実はだね…」
「うっ…うわぁあぁああん」
「パパ!何そのムカつく顔した毛玉は!
  が怖がってるじゃない!」
「こいつはミラバケッ…いや、捨てアルパカでね、
この寒い中段ボールで寂しそうにしていたから、つい」
「全然寂しそうにしてないし、むしろ勝ち誇った顔に見えるわ」
「でも懐かれちゃったものは連れて帰るしかないだろう!」
「うわぁぁあんパパの頭が食べられてるよぉ」

***

「今日からお前はぼくの弟だから、お前はフランソワV世だ」
「……」
「よぉし散歩に行こう、フランソワ!」
「……」

***

「まーまぁ暑いよぉー」
「本当、暑いわねぇ。困ったわ、クーラーが壊れちゃうなんて」
「……」
「そういえばたかしちゃんは暑くないのかしら」
「……」
「ママ、たかしじゃないよフランソワX世だよ」
「……」
「よしフランソワ、ぼくが毛を刈ってあげる!」
「…!」
「そうね、トリミングしてあげた方が良さそうだわ」
「…!!」
「おいでフランソワ、ぼくがかっこよくしてあげる!」
「…… …」

***

「まーまぁあフランソワがいなくなっちゃったよぉ」
「あらまぁ…どうしたのかしはら急に」
「…ぼく探してくる!」
「待ちなさい。今からじゃ暗くて危ないから
明日朝早くパパと行こう。その間に帰ってくるかもしれないしね」
「もしかして…たかしちゃんに春が来たのかしら…!」
「今、夏だよままぁあ」
「春と書いて発情k」
「はっはっは、ママそれはまだ  にはちょっと早いんじゃないかな!」
「フランソワ、ぼくのこと嫌いになったのかな」
「そんなことは…」
「…良い?  、人は誰しも旅に出るものなの。
そこで大切な何かを見つけて…そして人は大人になっていくものなのよ。
たかしちゃんはたった今、その旅に出た。温かく見守ってあげましょう?」
「よくわかんない…」
「要約するとたかしちゃんが大切なものを見つけたら、
きっとまた戻って来てくれるはず、ということよ」
「いつ戻ってくるの…?」
「さぁ…ママにも分からないわ。
でも  が良い子でいたら早く戻ってくるかもしれないわね」
「ぼく良い子でいる!」
「そうね、さっ、夕飯が冷めちゃうわ、早く食べましょう」

今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……10件のメールが届いております」
E-No7 ネジからメッセージが届きました。
ネジ
「ふむ。『白荊姫』……良い名前だ。
では、君の事は今後姫と呼ばせて貰おうか。
……いや、恥ずかしいのならば別の呼び名の方が良いかな?」
ネジ
「……ふむ。聊か混乱しているようだね?
印象の違いが気のせいならばいいのだが──」
言葉を切ると、ネジの姿が歪み始めた。
上背のある男性の姿が徐々に小さくなり、筋肉質だった身体はやや細く、全体的に丸みを帯びた姿へと。
──髪質や顔つきすらも変化し、見た目は女性のもの、となった。
ネジ
「──私のように、見た目からして変化してしまう者も居るからね。
何、印象の違いが気のせいならばいいんだ。気のせいなら。」
ネジ
「いずれにしろ、召喚士殿の不利益になる事はする訳にはいかない。
……多少の悪戯程度なら、とは考えてはいないからね?勿論。」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「(工兵へと向けていた視線を移して一瞥。
 舞い込んで来た少女の言葉に訝しげに目を細め)

───……。
『何でここに』とは随分な挨拶だな。まるで我はこの場にそぐわぬと云わんばかりではないか。
自称王様
「それとも、我が居っては何か都合の悪い事があろうか

(気まずげな表情の浮かんだ頬へ手を伸ばし、
『何と云う顔をしている』と薄く笑いつつやんわり輪郭を撫で)


この者との逢瀬にでも胸を弾ませて参ったか、
──イフレン。

(閨で戯れに付けた名は低く声を潜めるようにして耳元へ)」
E-No485 イグリッドからメッセージが届きました。
イグリッド
「(背中の銃を指差し)俺はこれで生計を立てている。
それに向かってコスプレだのなんだの、ただ喧嘩を売られたかと思っただけだ。
(怒らせた? と上目遣いで聞かれ。眉根を一層寄せた後、すごく小声で呟いた)
……別に。そう思わせたのなら悪かった」
イグリッド
「お前もいきなりここに呼ばれた口か、銃だのなんだのと珍しいものを見かける度にそうやって人に話しかけて回ってるんじゃないだろうな。
……そのうち、どういう目に逢っても知らんぞ」
E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。
工兵アルフレッド
「…………」

重ねられた白い手が余りに華奢に思えて、少し心配そうな顔をする。

(……こんな手で戦場に出るのか)

項垂れる様子には敢えて何も言わなかった。
それぞれ思うところもある。自分程度が踏み込んでいい場所なのか分かるわけもないのだ。

しかし続く言葉と笑みを見て、照れ隠しのように少女の頭に手を乗せる。

「歳上をからかうもんじゃない。――だが、君を守って戦場に立つってのは、悪くないな」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石0個受け取りました。(2929)
  • 色の魔石27個受け取りました。(2956)
  • 色の魔石133個受け取りました。(29162)
  • 色の魔石80個受け取りました。(29109)
  • 色の魔石0個受け取りました。(2929)
  • 色の魔石80個受け取りました。(29109)
  • 色の魔石80個受け取りました。(29109)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001600150010023
HP090008650351135
DEF001000100000030
HIT008700850020110
INT036303520110450
RES018501780070280
ATK000000000000030
SPD020501980070280
LUK020501980070280
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は『彼女』の好物であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
貴様なに調べとるか!……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」
怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。
……
サチ司書
「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ!」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「黒く塗られた杖」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾」です。
  • 身体装備は「戦場魔術師の服」です。
  • 装飾装備は「ホワイト・ガーター」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・幻斧」を準備しました。
  • 必殺スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
    • HPを消費しました。(720865)
    • EXPが変化しました。(198298)
  • アビリティ熟練度変化……
    • コンセントレーションが熟練されました。(12.7%21.6%)
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(84.3%89%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(73.1%80.8%)
  • スキル熟練度変化……
    • 幻創魔法・幻斧が熟練されました。(0%27.5%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500160010023
HP086509000351135
DEF001000100000030
HIT008500870020110
INT035203630110450
RES017801850070280
ATK000000000000030
SPD019802050070280
LUK019802050070280
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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