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プロフィール一覧(E-No501〜600)

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E-No501 瑠璃鶲
通り名ルリ
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

漆黒のローブに身を包んだ少年(?)。
フードから覗く髪は青く、瞳は銀色。
声変わり前の少年のような中性的なアルト。
相棒として漆黒金目のイイズナ[椋]を連れる。

口数こそ少ないものの、実際問題として口と態度は余り宜しくないので注意。
E-No502 沃度丁幾
通り名ヨーチン
称号-
依代のクラストレジャーハンター
依代の種族カレイディアン

レアアイテムと聞いて駆けつけました。
至らぬところもあると思いますがよろしくお願いします。
E-No503 ヒズミ
Default
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5
通り名ヒズミ
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

俺はヒズミである。元の名前など忘れた。
召喚士なんざ知ったこっちゃねーが、祭りとあっちゃあ騒がねえわけにはいかねえよなぁ。
まあ、テキトーに片付けていきますか。

〓ヒズミ
ヒズミという名前はこの依代に入った時に自分で付けた名前。ここに来る以前の記憶は曖昧にしか残っていないが、癖や銃の扱いは残っているらしく本人も至って気楽。多少訛り言葉で口は悪いが、悪人ではない。若干乱視なところがあり、「指が10本ある」と呟く姿も目撃されている。

〓ロロ
心無い猟師に心臓を貫かれた子イタチの魂。依代はなく、実体をもてないままになっている。なぜかヒズミ(仮)の魂にくっついてしまい、離れられなくなった。
E-No504 エクィテス=レガイツ
通り名エクス
称号-
依代のクラスクラフト
依代の種族カレイディアン

銀髪赤眼で何かと銀が好きな旅人。
元は金髪青眼であったため、現在の外見に何か思うことがあるらしい。

モノを作ることに興味を持つことが多く、それ故に得意科目である。
職人に憑依できたことも実力だと思い込んでいる。自意識過剰。

とりあえず護身術の槍術が得意ではあるが
戦うことはそこまで好きではない。
ただし一度やり始めるとノリノリになる。現金なヤツ。

とてつもなく負けず嫌いで、熱くなりすぎて自滅することも多々。
ぶっきらぼうで礼儀というものをあんまり心得ていない為
そういうのも重んじるお堅い方が苦手。
誰に対しても同じ言葉遣いしかできない。
E-No505 鈴村アリカ
通り名アリカ
称号-
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

かんがえちゅう
E-No506 朝倉 真知子
通り名まちこ
称号-
依代のクラス移動倉庫マン
依代の種族カレイディアン

読書が好きな、普通の女の子。
こんなところに呼ばれても絶対に場違い。他の人に迷惑。
腕力もね、脚力もね、学力もそんなに高くね。でも責任感はあった。

彼女は彼女なりに、自分が出来ることを精一杯やろうとする。
E-No507 ブラスボール
通り名黒きもの
称号-
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

本来は肉体と共にあるべきだったが
所謂「召喚士」たちの召喚の失敗で
肉体(本体)だけを元の世界のまま
力が具現化した状態でのみの姿となった。
E-No508 カイン・シルヴィア
通り名カイン
称号-
依代のクラスマジシャン
依代の種族カレイディアン

水・海を司る神に愛された青年。
深い藍の髪、淡い水の瞳。
青銀のローブを纏い、短杖を持つ。
性格は温厚。
争いは好まないが、どうしても争わねばならない時は早期の解決を目指し手加減無しで戦う。
理由は不明だが声を使うことは無く、会話は筆談で行う。
常に紙と筆記具を手放さない。

…『出来ることを、出来る限り。』
E-No509 霧島 茜
通り名安閑小娘
称号-
依代のクラスアーチャー
依代の種族カレイディアン

無口な少女、口数は少ないが頭の中は暢気でお気楽な思考で満ち溢れている
E-No510 シェーン・フィレンシエル
通り名シェ〜ン
称号-
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

物理に関しては全くの無知なひ弱な魔法人。
サポートを主とし生きているが、まだまだ未熟であり扱いが非常に難しい子。

何かと世界に未来を感じてない、大変絶望感に勤しんでると本人は言う・・・

そんな感じなのに、何を感じ何を求めてるのかは謎である。
E-No511 川端 陸
通り名リク
称号-
依代のクラスアコライト
依代の種族カレイディアン

25歳・男・175cm

細身の優男。

分けも分からず常闇の世界に転移された。


*詳細は次回以降
E-No514 ソラリス・ユーフォニウム
Default
1
通り名ソラリス
称号-
依代のクラス戦士
依代の種族カレイディアン

とある国の奥地に彼らは住んでいた。
『二刀』というその国にある他のそれとは一線を画す剣術、
折れず曲がれずの名剣を二振り、攻防一体として振るう剣技。
闘技大会において華麗に敵を打ち倒す、
その姿を見た時の皇帝は『まるで白鷺のようだ』と
彼らの一族を白鷺衆と呼んだ。


それから数えて64の年、彼らの村は夜盗に襲われた。
皇帝からの装飾品を盗み取るため、賊は火薬と魔術を使い
熟練の剣士達はなすすべも無く殺された。
女は略奪され、男は殺された。


三日三晩逃げ続けた村娘のソラリスも屈強な男に組み伏せられ、いよいよ……
という所で召喚される。


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キャラ設定はおいおい。

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