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かみらの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
鯖メンテで継続蹴られたよ・・・リンケージメッセだけ通るとかひどいよ orz
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-王者の礎」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石72個受け取りました。(9941066)
  • 色の魔石72個受け取りました。(10101082)
  • 色の魔石0個受け取りました。(9292)
  • 色の魔石0個受け取りました。(9292)
  • 色の魔石95個受け取りました。(12991394)
  • 色の魔石48個受け取りました。(538586)
  • 色の魔石71個受け取りました。(797868)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001100100010011
HP073507000350735
DEF016001530070194
HIT018001730070214
INT000000000000020
RES001000100000030
ATK023702280090275
SPD014301390040171
LUK015001430070184
Ability Setting
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「イマジンショートボウ」です。
  • 補助装備は「ディフレクトソード」です。
  • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
  • 装飾装備は「ハムスターのストラップ」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「よく狙って射る」を準備しました。
  • 本命スキル「でたらめに射る」を準備しました。
  • 必殺スキル「間接武器で射る」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……イマジンショートボウを設置しました。
  • 工房スロット3……剣闘士の鎧を設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石62個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
テンコ主任
「なんじゃ。他の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
ロブマイヤーへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは20個、20個、0個、0個、20個、0個、0個で、合計60じゃな?」
テンコ主任
「うむ。ロブマイヤー剣闘士の鎧を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは剣闘士の鎧を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、ロブマイヤーに顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は1件じゃった。」
Schedule
  • 1日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1050945)
    • EXPが変化しました。(657687)
    • 自分の腕ではバトルクロスボウをこれ以上鍛えられません。
    • イマジンショートボウの性能が4549。(強化度34.547.6%)
    • 自分の腕では剣闘士の鎧をこれ以上鍛えられません。
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(945840)
    • EXPが変化しました。(687717)
    • 自分の腕ではバトルクロスボウをこれ以上鍛えられません。
    • イマジンショートボウの性能が4952。(強化度47.658.1%)
    • 自分の腕では剣闘士の鎧をこれ以上鍛えられません。
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(840735)
    • EXPが変化しました。(717747)
    • 自分の腕ではバトルクロスボウをこれ以上鍛えられません。
    • イマジンショートボウの性能が5254。(強化度58.166.5%)
    • 自分の腕では剣闘士の鎧をこれ以上鍛えられません。
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(735630)
    • EXPが変化しました。(747777)
    • 自分の腕ではバトルクロスボウをこれ以上鍛えられません。
    • イマジンショートボウの性能が5456。(強化度66.573.2%)
    • 自分の腕では剣闘士の鎧をこれ以上鍛えられません。
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(630525)
    • EXPが変化しました。(777807)
    • 自分の腕ではバトルクロスボウをこれ以上鍛えられません。
    • イマジンショートボウの性能が5658。(強化度73.278.6%)
    • 自分の腕では剣闘士の鎧をこれ以上鍛えられません。
  • 6日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(525420)
    • EXPが変化しました。(807837)
    • 自分の腕ではバトルクロスボウをこれ以上鍛えられません。
    • イマジンショートボウの性能が5859。(強化度78.682.8%)
    • 自分の腕では剣闘士の鎧をこれ以上鍛えられません。
  • アビリティ熟練度変化……
    • 鍛冶修練が熟練されました。(86.1%88.1%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001000130030011
HP070008001000735
DEF015301740210194
HIT017301940210214
INT000000000000020
RES001000100000030
ATK022802550270275
SPD013901510120171
LUK014301640210184
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
ロブマイヤーへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化じゃが……すまん、このアイテムは工匠の手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
テンコ主任
「ほう、今回の仕事日数は6とな。なかなか頑張ったようじゃのう」
  • 強化できなかったため、ココ(E-No.316)からの報酬を受け取れません。
テンコ主任
「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「前回通り、魔石62個/4回といった所になるぞ。研鑽を怠らないようにな」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がかみらのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > かみらの一週間