Qの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
16日目の日記

昨日も、本隊は更に戦線を進めたようだ。
オレはまたも道半ばで倒れてしまったが・・・まだこうして生きている。

最近では仲間にも恵まれ、装備品も色々と融通してもらっている。
今の生活もまんざらじゃないな・・・そんな風に思う自分が居る。

再び創造主に逢わなければ、彼女の愛に触れなければ、オレはそう遠くない将来・・・死ぬ。
確かにそれは怖いことだけれど・・・
もう、かつての様に、『どうしようもない恐怖』というワケではなくなった。
覚悟は出来ている。

・・・ただ。そんな事とは関係なく。
彼女の笑顔が見たい・・・その想いだけは、今もオレの胸で焦がれ続けている。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-狂蘭闘技場」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-生者撲滅公園に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
Ability Setting
  • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「バトルクロスボウ」です。
  • 補助装備は「黒く塗られた腕輪」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「魂玉」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「シューティング」を準備しました。
  • 本命スキル「ナン・ド・モウツ」を準備しました。
  • ナン・ド・モウツ」は既に装備されています。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
からすの工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、0個、0個、60個、0個、0個で、合計60じゃな?」
テンコ主任
「うむ。からすの工房バトルアーマーを強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それではバトルアーマーを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、からすの工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(0560)
    • EXPが変化しました。(712)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(560800)
    • EXPが変化しました。(1217)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(800720)
    • EXPが変化しました。(1747)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(720680)
    • EXPが変化しました。(4757)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(680640)
    • EXPが変化しました。(5767)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(640800)
    • EXPが変化しました。(6772)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 連携射撃が熟練されました。(41.5%47.3%)
  • スキル熟練度変化……
    • ナン・ド・モウツが熟練されました。(73.6%76.2%)
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
からすの工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を60支払いました(748688)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」