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自称王様の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
長きに渡り突き崩す事の出来なかった敵の戦線が、この度の戦では予想外にあっさりと破られたと聞いて驚いた。

あのネクラマンサーとやらはそれ程の将であったのか。
ならば一度この目で敵兵を率いる様子を見てみたかったものだ。


防衛戦に回った日に限って召喚士率いる部隊が武勲を挙げたと聞き、つまらぬ想いをしながら己の天幕へ引き上げる最中、地面に屈み込んでいる少女を見かけた。

戦場には、敵方の兵士やこの戦に借り出された者達の取り落とした分……、と考えるには勘定が合わぬ程の武具や、装飾品が眠っている。

彼女もまた、それらの宝を探し求める探索者なのだろうかと見るともなしに眺めていれば、身体を起こした彼女の手元にあったものは

「工匠の……指輪?」

少女の声は、白い襟巻きに埋もれるように口元が隠れている為か、くぐもって聴こえた。
装飾品に刻まれた文様を眺めて大きな目を瞬かせている彼女の手の内を思わず覗き込む。

間違いない、先日マーケットに出品され、その驚くべき効果に注目していた品物と寸分違わぬ宝物がそこにあった。

「娘、その指輪我に預けぬか」

考えるより先に思わず声をかけていた。
目尻の吊りあがった琥珀色の瞳が、此方を振り仰ぐ。


恋に落ちる音がした。
使い古された表現だが、電撃に打たれたような彼女の表情、一瞬にして我の虜となったであろう衝撃を物語るようだ。




「ん。」

すい、と差し出された指輪を受け取れば、不可思議で大きな力がこの身の内に吸い込まれるようだ。
匠の才能を引き出すと言う指輪の魔力なのだろうか、呪文の一つも使えぬこの身にもはっきりとわかる。


「これを私だと思って持ってろ、わ、私以外の女のやった指輪なんか、付けたら駄目なんだからな」


どうやら我に一目惚れしたらしい少女──ナナと名乗った──は、可愛らしく他の女にやきもちを妬いているようだ、我からは隠しても隠し切れぬモテオーラが漂っておるのであろう。



「落とすなよ」

念を押されたが元より承知。
誂えたように我の指にぴたりと合うその指輪をはめて、工房へ戻った。


http://king.vs.land.to/127_270_delusion.jpg


(ええ勿論斜線部分は妄想です)


+++

追記。
使わぬものが出て来たので2つほどマーケットに出品する事にした。
ただ中古品を流すだけでは面白くない。
それらを購入した者が希望するのであれば、肖像画を贈ろうと思う。
詳しくは工房の予定表にでも書き加えて置くとする。

まあ、希望者があればだがな。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-狂蘭闘技場」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-生者撲滅公園に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……11件のメールが届いております」
E-No3 ユディからメッセージが届きました。
ユディ
「戦いが終わるまでは相当時間掛かりそう、
っていうかぶっちゃけ私達って敵の正体とか殆ど知らないまま戦っているわけだし(はふ)
…まあ、やるしかないけど。
ユディ
「ま、逆に言えば、たっぷり時間を掛けるんだから変わる可能性は十分あるわ。」
ユディ
「価値も、モノ自体も、何かが見つかるのは凄く楽しいことv
記憶は増えれば凄い充実感も得られそうね。
…たぶん、自分で掘り当てるしかないところ、とか。」
ユディ
「……。
寧ろ、目的の一端が情報検索で引き出せちゃうのがびっくりなんだけど。

テンコちゃんや召喚士さん達の目的も、そのうち直接聞かせて貰えるのかしらね。
目的終わった後のお土産が欲しいなーv みたいな。」
ユディ
「「お墨付き」の看板を出せたら、お客さんが押し寄せそうねー…。
とくに、一番最初に看板を貰える工房は。

っと、はいはい、持ち込む装備を掘り当てるのが私のお仕事v(挙手してみた)
気に入らない装備を壊したり追い返せる余裕ができるくらい、掘り当てるわよう。」
ユディ
「ご購入は、有料だけど。」
E-No149 エリクからメッセージが届きました。
…これは失礼致しました
膝を付いて向き合い
私は某国の騎士をしておりましたエリク・ヴァンツィーナと申します
知らぬ事とは言え、一国の主に無礼な口を聞いた事お許しください
E-No253 観察者からメッセージが届きました。
観察者
「あら王様……(はにかむように微笑んで抱き寄せられるままそっと耳元へ唇を寄せ、続けて小声で甘く囁いた)

しかし我が祖国シエィオウルは謀略と武力により勢力を広げし『死神の守護を受けし王国』と怖れられた軍事国家でございます(ってことにしておこう、ばれなきゃ真実みたいなものだし)

男は元よりおなごとて武器の一つ二つは容易く扱うもの、ましてこの身は皇女となれば生まれついて国に捧げられたも同然――頭の先から爪先までひとごろしの道具と育てられたものあれば、如何なさいます?
例えばこの――素晴らしい細工の一振りの短刀すら。
(腰へと細い指をゆっくりと滑らせてゆく)
貴方を魅せ、舞い、全てを終わらせる殺戮の為の小道具、となり得るのだとしても……こうしていて下さるのですか?」
E-No304 ロザからメッセージが届きました。
ロザ
「ホムンクルス・・・ですか。
錬金術は卑金属から金属・・・金を作る技術だと聞いたことがあります。
尤も、ほとんどは金を作る技術に固執しすぎている感が否めないですね・・・。

あたしを作った錬金術師は・・・そのホムンクルス以外にも、いろいろな兵器を作り出しているらしいです。」
ロザ
「(言われて頭を上げて)
畏まりました。 少々お待ちくださいませ。
(少しはなれて、視界が隠れるところでいそいそと何かをする。
・・・どうやらメイド服に着替えたようだ)

(そして手際よく準備を始め、紅茶を注ぎ・・・淹れ終わってそれを持ってくる)

お待たせしました。(紅茶を王様の前にゆっくり置いた)
砂糖やレモンは如何なさいましょう?」
ロザ
「貴方様がそう仰るのであれば・・・
ですが、しばらくの間はなかなか直らないかもしれません。

未熟ではありますが、精一杯尽くさせていただきます。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2778使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。クラフトの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
クラフトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1725に!
  • HPの限界値が9351200に!
  • DEFの限界値が240230に!
  • HITの限界値が250240に!
  • INTの限界値が4010に!
  • RESの限界値が5010に!
  • ATKの限界値が363297に!
  • SPDの限界値が117163に!
  • LUKの限界値が240230に!
  • の魔石4290に!
  • の魔石7360に!
  • の魔石240に!
  • の魔石640に!
  • の魔石6350に!
  • の魔石3910に!
  • の魔石4990に!
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
  • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
  • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ルルド(E-No.6)から剣闘士の血塗れた剣をお届けします」
    E-No6 ルルドのメッセージです。
    ルルド
    「…貴様か。剣等と物騒な…まぁ良い。受け取れ」
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo4金鎖の紋章ですね」
    取引メイ
    「送り先はネーヌ(E-No.321)ですね」
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ナナ(E-No.270)から工匠の指輪+1をお届けします」
    E-No270 ナナのメッセージです。
    ナナ
    「……お。
    おい、そこのお前。ちょっと待て」
    ナナ
    「いや何、追い剥ぎじゃないぞ?
    ちょっとな、これ……そう、これを。 (指輪を渡す)」
    ナナ
    「お前はあれだろう。何かラ」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No6イマジンアーマーですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、1からですか……」
    取引メイ
    Acarnarの受付が完了しました。売れるといいですね」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No1使い込まれた曲刀ですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、1からですか……」
    取引メイ
    Alphardの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「カルド」です。
  • 補助装備は「象牙の小槌」です。
  • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
  • 剣闘士の血塗れた剣」を装飾装備にすることはできません。
Skill Setting
  • 隊列が合わないため、「苦しゅうない」を装備できません。
  • 隊列が合わないため、「控えおろう!」を装備できません。
  • 隊列が合わないため、「天誅!」を装備できません。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……Acarnarを設置しました。
  • 工房スロット2……剣闘士の鎧を設置しました。
  • 工房スロット3……カルドを設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石60個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は2件じゃった。」
Schedule
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(4161298)
    • EXPが変化しました。(583588)
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(12981168)
    • EXPが変化しました。(588618)
    • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が7277。(強化度25.340.5%)
    • ほしながれの性能が4750。(強化度40.752.7%)
    • 自分の腕ではカルドをこれ以上鍛えられません。
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(11681038)
    • EXPが変化しました。(618648)
    • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が7780。(強化度40.552.5%)
    • ほしながれの性能が5053。(強化度52.762.3%)
    • 自分の腕ではカルドをこれ以上鍛えられません。
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1038908)
    • EXPが変化しました。(648678)
    • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が8083。(強化度52.562.2%)
    • ほしながれの性能が5356。(強化度62.370%)
    • 自分の腕ではカルドをこれ以上鍛えられません。
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(908778)
    • EXPが変化しました。(678708)
    • 物言わぬ狙撃銃+1の性能が8385。(強化度62.269.9%)
    • ほしながれの性能が5657。(強化度7076.2%)
    • 自分の腕ではカルドをこれ以上鍛えられません。
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(778713)
    • EXPが変化しました。(708718)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 武器活用修練が熟練されました。(2.9%12.6%)
    • 妄想工房が熟練されました。(88.2%89.4%)
    • 妄想工房が熟練されました。(89.4%90.4%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500160010025
HP086509000351200
DEF020802150070230
HIT020802150070240
INT000000000000010
RES001000100000010
ATK028902970080297
SPD010301070040163
LUK019802050070230
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
  • イコ(E-No.77)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を64獲得しました。(064)
    • の魔石を40獲得しました。(040)
  • 観察者(E-No.253)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を28獲得しました。(6492)
    • の魔石を28獲得しました。(4068)
    • の魔石を28獲得しました。(028)
テンコ主任
「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石62個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてアルケミック工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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