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Diary | ||
Xxxx/xx/xx 腐肉亭の準備を万全の物とし、冒険者共を座して待つ。 が、数時間立とうが、冒険者共が店内に訪れる気配すらしない。 ……何故だ? 確かに、我が腐肉亭以外にも、飲食店は多数ある。 だが!だが、どうだ!? それらの飲食店で出る肉と言えば!殆どがカモノハシではないか! 我が腐肉亭ならば、豊富な種類の肉が食えるのだぞ? 戦場から採取してきたが故に、多少は腐っているかも知れぬが、人間と言うのは腐りかけの肉を好んで食うのではなかったか!? 度し難い、度し難いぞ冒険者共め! ……ならば、ならばいいだろう、俺自らが他の店を歩いて周り、我が腐肉亭と何が違うのか、この目で見極めてくれるわ! Xxxx/xx/xx 手始めに、の王国で一番人が多いと言う店に行って見た。 店内は活気に満ち溢れており、騒々しい。 入店と同時に軽い挨拶をしたが、それに気づいた物はごく少数だったようだ。 これならば、堂々と店内を観察しても怪しまれる事はないであろう。 俺は日記を手に取り、店内の様子を書き込んでいくことにした。 まず目に付いたのは、店内の、その明るさだ。 下手をすれば昼と見紛うほどに明るい、壁を見てみれば、松明や蝋燭が大量に使われていた。 延々と夜が続くこの国では、松明や蝋燭は非常に高価なはずだ、それらを大量に使用している、それだけでも、この店の繁盛具合が伺えるだろう。 しかし、これだけ人が多ければ、当然汚れも酷い事になっているはずだ。 が、周りをどれだけ見回しても、汚れどころか食いカスの一つすら見当たらない。 試しに、壁に汚して見たが、少し目を話した隙に、汚れは綺麗さっぱりと消滅していた。 どうなっているんだ?この店は。 まぁ、いいか、さて、次だが……む。 召集か、周りの冒険者共も慌しくしている。 俺も行って来るとするか、今日の日記はここまでとしよう。 |
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今回の滞在 | ||||||
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Advice | ||||||||
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攻略の時間になりました!! | ||||||||
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