ホームリザルトキャラクター結果 > 夜叉の一週間

夜叉の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-狂蘭闘技場」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-生者撲滅公園に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で940使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
Item Setting
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No5イマジンハンマーですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、20からですか……」
    取引メイ
    トールハンマーの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「小さなかなづち」です。
  • 補助装備は「朱雀」です。
  • 身体装備は「青龍」です。
  • 装飾装備は「白虎」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
  • 本命スキル「大回転ハンマー」を準備しました。
  • 大回転ハンマー」は既に装備されています。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、カタナカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてカタナカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……剣闘士の盾は設置できません(種類)。
  • 工房スロット2……青龍を設置しました。
  • 工房スロット3……小さなかなづちを設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石63個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は3件じゃった。」
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(0876)
    • EXPが変化しました。(242247)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(8761252)
    • EXPが変化しました。(247252)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(12521127)
    • EXPが変化しました。(252282)
    • 黒く塗られた長槍+1の性能が5461。(強化度022.1%)
    • バトラフの性能が7274。(強化度70.478.4%)
    • バトルグレートソードの性能が6063。(強化度50.162.2%)
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(11271002)
    • EXPが変化しました。(282312)
    • 黒く塗られた長槍+1の性能が6166。(強化度22.139.8%)
    • バトラフの性能が7476。(強化度78.484.8%)
    • バトルグレートソードの性能が6366。(強化度62.271.8%)
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1002877)
    • EXPが変化しました。(312342)
    • 黒く塗られた長槍+1の性能が6671。(強化度39.853.9%)
    • バトラフの性能が7677。(強化度84.890%)
    • バトルグレートソードの性能が6668。(強化度71.879.6%)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(8771252)
    • EXPが変化しました。(342347)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 鍛冶修練が熟練されました。(73.8%75.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001400150010019
HP083508650301000
DEF018101880070210
HIT018601860000186
INT000000000000000
RES000000000000000
ATK025002500000250
SPD011501190040120
LUK016001600000160
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
テンコ主任
「……ふむ、今回の仕事日数は3じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25は返しておくぞ」
  • ぱうる(E-No.88)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を43獲得しました。(937980)
    • の魔石を43獲得しました。(10851128)
  • アルサス(E-No.168)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を48獲得しました。(9801028)
    • の魔石を19獲得しました。(11281147)
  • フェルト(E-No.364)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を37獲得しました。(936973)
    • の魔石を1獲得しました。(10281029)
    • の魔石を1獲得しました。(11471148)
テンコ主任
「工房の用意ができたぞ。次回より励むがよい」
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石52個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が夜叉のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
ホームリザルトキャラクター結果 > 夜叉の一週間