ホームリザルトキャラクター結果 > パディントンの一週間

パディントンの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-狂蘭闘技場」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-生者撲滅公園に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
罠師の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2148使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。罠師の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
罠師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1622に!
  • HPの限界値が9001100に!
  • DEFの限界値が260167に!
  • HITの限界値が260287に!
  • INTの限界値が200に!
  • RESの限界値が3010に!
  • ATKの限界値が250287に!
  • SPDの限界値が260217に!
  • LUKの限界値が260240に!
  • の魔石795583に!
  • の魔石880452に!
  • の魔石139139に!
  • の魔石11171117に!
  • の魔石50577に!
  • の魔石21551727に!
  • の魔石20891437に!
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……10077200で入札します。」
    取引メイ
    「……モシンナ・ガン総魔石377で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • モシンナ・ガンへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始300、入札1、終了377で落札できました」
    の魔石を100支払いました(452352)
    の魔石を77支払いました(770)
    の魔石を200支払いました(17271527)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • ……前回出品した金の指輪が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札8、終了2333で落札されました」
    の魔石を410獲得しました。(11171527)
    の魔石を717獲得しました。(15272244)
    の魔石を1206獲得しました。(14372643)
  • スクトゥムに入札はありませんでしたので取り下げます
  • ラミーローブに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「超加速」を装備しました。
    • No2のアビリティ「超探索」を装備しました。
    • No3のアビリティ「超反応」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No10イマジンシールドですか……回収させていただきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No6バトルメイスですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      セラフィムストライクの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No8剣闘士の盾ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      レバリーシールドの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「アウトサイダー」です。
    • 補助装備は「バトルシールド」です。
    • 身体装備は「黒く塗られた鎧+2」です。
    • 装飾装備は「財宝の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「フェイントショット」を準備しました。
    • 本命スキル「アサルトショット」を準備しました。
    • 必殺スキル「スナイパーズショット」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    ぺたぺたぺったん工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    の魔石が不足しているぞ。とりあえずすべてということにしておくぞ」
    テンコ主任
    「支払いは55個、0個、0個、107個、0個、0個、0個で、合計177じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。ぺたぺたぺったん工房黒く塗られた鎧+2を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは黒く塗られた鎧+2を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、ぺたぺたぺったん工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(309271)
      • EXPが変化しました。(159169)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(271233)
      • EXPが変化しました。(169179)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(233195)
      • EXPが変化しました。(179189)
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 4日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(195730)
      • EXPが変化しました。(189194)
    • 5日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(730765)
      • EXPが変化しました。(194199)
    • 6日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(765688)
      • EXPが変化しました。(199229)
    • トレジャーの結果です。
      • 財宝の指輪+1の効果で探索力が高まります。
      • バトルライフルを獲得しました!
      • 財宝の指輪を獲得しました!
      • 剣闘士の盾を獲得しました!
        ……が、アイテムが一杯で持てませんでした。
    • アビリティ熟練度変化……
      • トラップ修練が熟練されました。(2.9%12.6%)
      • 超反応が熟練されました。(52.6%65.5%)
      • 超探索が熟練されました。(61.9%63.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001200130010022
    HP076508000351100
    DEF016701670000167
    HIT016701760090287
    INT000000000000000
    RES001000100000010
    ATK015701660090287
    SPD021702170000217
    LUK021702240070240
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    ぺたぺたぺったん工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
    • の魔石を42支払いました(583541)
    • の魔石を81支払いました(15271446)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がパディントンのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
    ホームリザルトキャラクター結果 > パディントンの一週間