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Diary | ||
ところで、かものはし、って いわゆる、ほにゅうるい、だったっけ? ほにゅうるいは、ねずみから、しんかしたから つまり、ほにゅうるい、は、てきじゃないね! いちごさん、ねこだし!! ・・・いちごさん、あくま!あくま!! 今回も、戦闘は早めに終わった・・・・が 他の救援は・・・・どうすれば良いのだろうか? 感情任せに選ぶなら、行く場所など1つしかないけど。 「私は召喚士殿の方へ向う!そちらは頼んだぞ!」 「とうひこうですね、わかります。」 守護天使はさっさと召喚士のほうへと向かって行った ・・・それにしても、あの赤い髪の方は大丈夫なのだろうか? 電波というレベルじゃないような危険性があるような・・・・ 私もあっちについていきたいが、任されてしまった。 「チィッ!」 露出とテンションの高い女は、舌打してこちらを見た 先ほどの戦闘で解ったことだが、この女は妙に強い。 心配することなどないだろう・・・たぶん。頭とか心配してない。 「そっちは好きにしろ!ファ――ック!!」 それはつまり任されたという事か押し付けられたのか。 思わず真似て中指を立ててみたが、たぶん押し付けられてる。 この場に残ったのは、負傷した格闘家と倒れる猫の子供。 「・・・・猫、お前ひとりで撤退できますかに?」 「子供扱いするな、ヴァカが・・・」 よろけながらも立ち上がる姿は、子供でも英雄か。 「で、行くのか?」 何処に、と聞かないのはこの格闘家の自信から来るのだろう それとも自分で戦場を探すのが面倒なのか・・・ しかたなく、小さく息を吐き【 】を展開する 求める戦場の条件に合うのは――― 瀕死の娘、撤退を促すポニーテール、泣き言を言うサンタ ・・・・・ちょっと今最後に何かひっかかったが、ここにしよう。 その周辺に見覚えの有る青い瞳もあるし 何より美少女が多い。これが一番のポイントだ。 「19番目の戦場が危機ですにょ!」 「よし!行くぞ!!」 その声に頷き、戦場を馬と足が駆け・・・・ あれこいつ馬より足早くね?格闘家ってまじぱねぇっす。 (結果:1戦目、救援、共に進撃!) |
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今回の滞在 | ||||||
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攻略の時間になりました!! | ||||||||||||
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