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レディ・ヤクルトの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-狂蘭闘技場」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-生者撲滅公園に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石52個受け取りました。(602654)
  • 色の魔石52個受け取りました。(611663)
  • 色の魔石52個受け取りました。(630682)
  • 色の魔石52個受け取りました。(665717)
  • 色の魔石52個受け取りました。(611663)
  • 色の魔石52個受け取りました。(621673)
  • 色の魔石80個受け取りました。(843923)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001500140010017
HP086508350300935
DEF015301490040153
HIT015301490040153
INT003200280040106
RES013401300040153
ATK011401100040143
SPD013901350040153
LUK019801910070210
Market
  • ……前回出品した火縄銃が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始200、入札1、終了200で落札されました」
    の魔石を80獲得しました。(654734)
    の魔石を60獲得しました。(663723)
    の魔石を60獲得しました。(673733)
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「ヤクルトレディ精神」を装備しました。
    • No2のアビリティ「大きなカート」を装備しました。
    • No3のアビリティ「商売上手修練」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ボロ(E-No.106)から剣闘士の盾をお届けします」
      E-No106 ボロのメッセージです。
      ボロ
      「引取お願いします。最近荷物が多いんですよ。捨てられないって貧乏性ですよね。」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。かもっち(E-No.259)から結界の指輪をお届けします」
      E-No259 かもっちのメッセージです。
      かもっち
      「(映像にはカモノハシのダンス、のようなもの、が映っている。これを装備して頑張って欲しい、ということだろうか)」
      魔石を宅配します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……魔石は貴重品ですから、私の方でお預かりします。」
      取引メイ
      かもっち(E-No.259)色の魔石を25個ですね。送っておきます」
      取引メイ
      かもっち(E-No.259)色の魔石を25個ですね。送っておきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No2たくさん入るカートですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、50からですか……」
      取引メイ
      ヤクルトの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「イマジンソード」です。
    • 補助装備は「黒く塗られた盾+1」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「スマイル」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ヤクルトの販売」を準備しました。
    • 本命スキル「ヤクルトの大セール」を準備しました。
    • 必殺スキル「青色一号入りヤクルト」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01169)
      • EXPが変化しました。(120125)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(11691670)
      • EXPが変化しました。(125130)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(16701586)
      • EXPが変化しました。(130140)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(15861419)
      • EXPが変化しました。(140170)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(14191252)
      • EXPが変化しました。(170200)
    • 6日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(12521085)
      • EXPが変化しました。(200230)
    • トレジャーの結果です。
      • 血塗れ闘技場-生者撲滅公園では獲得できるトレジャーが残されていません。
      • アビリティ熟練度変化……
        • 商売上手修練が熟練されました。(62.4%66.1%)
      • スキル熟練度変化……
        • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001400150010017
    HP083508650300935
    DEF014901530040153
    HIT014901530040153
    INT002800320040106
    RES013001340040153
    ATK011001140040143
    SPD013501390040153
    LUK019101980070210
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がレディ・ヤクルトのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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