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フェルトの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
取引メイが運んで来る魔石には目を疑った。
魔石イーター…どんなおぞましい怪物かと震えて(武者震い)いたら、
予想外に愛らしい姿をした「むー」となく生物が現れた。
そいつが現れた直後に、トレハと名乗る少女の説明を改めて
聞いたときにはぞっとしてものだったが。

 贅沢な悩みだと分かってるが無駄に魔石を消耗しろだなんて俺には無理だ。
時化た冒険者でなく、カレイディアにいる間だけでも英雄として金持ち気分を味わってみたいじゃないか。
先ずは、銃の腕を取り戻すために召喚士に依代を探してもらうとして……
剣にも手堅く魔石を使ったとすれば……




……ムウを安く飼いこなす方法を探すとするか。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-生者撲滅公園」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-禍面撫倒会に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
罠師の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で867使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。罠師の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
罠師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が1822に!
  • HPの限界値が9651100に!
  • DEFの限界値が190167に!
  • HITの限界値が210237に!
  • INTの限界値が00に!
  • RESの限界値が1010に!
  • ATKの限界値が200223に!
  • SPDの限界値が230207に!
  • LUKの限界値が230195に!
  • の魔石16981592に!
  • の魔石13841147に!
  • の魔石9191に!
  • の魔石9191に!
  • の魔石1127904に!
  • の魔石12951189に!
  • の魔石18691674に!
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……5125300で入札します。」
    取引メイ
    「……スフィンクスの護法印総魔石376で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • スフィンクスの護法印への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですがスフィンクスの護法印の落札はできませんでした。今回の最高額は400です」
  • 赤き鉄篭手に入札はありませんでしたので取り下げます
  • 使い込まれたリボルバーに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「冒険者の銃技」を装備しました。
    • No1のアビリティ「実戦のカン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「銃士の歩法」を装備しました。
    • No3のアビリティ「探索者の技法」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No5バトルロッドですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、1からですか……」
      取引メイ
      先のねじれた杖の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No8バトルシールドですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、1からですか……」
      取引メイ
      赤き鉄篭手の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「バトルグレートソード」です。
    • 補助装備は「紅玉の腕輪」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
    • 使い込んだリボルバー」を装飾装備にすることはできません。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「長剣で突きを放つ」を準備しました。
    • 長剣で突きを放つ」は既に装備されています。
    • 長剣で突きを放つ」は既に装備されています。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    漢の魂【心血注いで鍛えます】へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは59個、1個、0個、0個、1個、0個、0個で、合計61じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。漢の魂【心血注いで鍛えます】バトルグレートソードを強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それではバトルグレートソードを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、漢の魂【心血注いで鍛えます】に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0536)
      • EXPが変化しました。(405410)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(536765)
      • EXPが変化しました。(410415)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(765727)
      • EXPが変化しました。(415425)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(727650)
      • EXPが変化しました。(425455)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(650574)
      • EXPが変化しました。(455485)
    • 6日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(574498)
      • EXPが変化しました。(485515)
    • トレジャーの結果です。
      • 狙撃の指輪+1を獲得しました!
      • 魔石のかけら大盛を獲得しました!
      • 橙色の指輪を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 冒険者の銃技が熟練されました。(2.9%12.6%)
      • 実戦のカンが熟練されました。(35%41.5%)
      • 探索者の技法が熟練されました。(72.7%73.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001200130010022
    HP076508000351100
    DEF016701670000167
    HIT020102100090237
    INT000000000000000
    RES001000100000010
    ATK018701960090223
    SPD020702070000207
    LUK016701740070195
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    漢の魂【心血注いで鍛えます】への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
    • の魔石を45支払いました(15921547)
    • の魔石を1支払いました(11471146)
    • の魔石を1支払いました(904903)
    魔石交換サービス
    トレジャーで魔石と交換できそうなアイテムを獲得しました。
    取引メイ
    「……こんばんは。魔石両替サービスです」
    取引メイ
    「アイテムを魔石に両替させていただきます」
    取引メイ
    「……魔石のかけら大盛を両替させていただきます」
    取引メイ
    「……受け取りました。魔石をお渡しします」
    • 色の魔石69個受け取りました。(15471616)
    • 色の魔石135個受け取りました。(11461281)
    • 色の魔石0個受け取りました。(9191)
    • 色の魔石0個受け取りました。(9191)
    • 色の魔石135個受け取りました。(9031038)
    • 色の魔石69個受け取りました。(11891258)
    • 色の魔石102個受け取りました。(16741776)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がフェルトのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、重そうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクには難しくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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