Diary
〜どこか〜
廻々「長文書いたら消えました」
那々津「ぷぎゃあああああああああああ」
廻々「玉ねぎ食わせますよこの猫」
那々津「すいません」
廻々「難しいことは偉い人が考えればいいって教訓ですね、うん」
那々津「何のことだかわかりませんネ」
廻々「移動倉庫マンはもっと評価されるべきって事です。後々わかります、多分。」
廻々「後はもう知りません。ちょっといじけてきます。いじいじ」
ギギ「本当の教訓はバックアップは大事って事だね。フフ」
那々津「いやはや」
〜どっかどっか〜
ジュール「なんだかいつもやられてるような」
廻々「別にいいんです。どうせ休憩すれば回復するんですから。」
ジュール「レベルに差が出てくる気がしますけど」
廻々「とりあえず戦えないほどの差は出ないと思うので大丈夫です。」
ジュール「活躍できなくなっていく気がしますけど」
廻々「どうでもいいです。英雄とやらになる気はしません。地味に役立てばいいんですよ地味に」
ジュール「そういうものですか」
廻々「そういうものです。集団なら目立つ者もいれば目立たずこっそりしてる人がいてもいいはずです。スキマ産業的な感じで。」
ジュール「はぁ」
廻々「そうそう魂が消滅するわけでもなし、ばしばし倒れていけばいいんですよ。ほら、えーっと底なし沼も死体が積もれば歩ける的な?」
ジュール「どういう表現ですか・・・」