Diary
〜なぜなにかいぶつランド〜
那々津「はっじまっるよー!」
廻々「いや、始まりません。ていうか訳がわかりません。」
・・・・・
ジュール「ねねさーん。負けてしまいました・・・」
那々津「お、ジューちゃんじゃないですか」
廻々「いや、まぁジュールは頑張ったと思いますよ?むしろ私は即死して帰ってくるものとばかり・・・」
那々津「ひでぇ」
廻々「とにかく、お疲れ様ですジュール。後は休んでいいですよ」
ジュール「はい、ありがとうございますぅぅぅ・・・」
ギギ「ねぇ」
那々津「うわっ!いきなり出てこないでよ!」
ギギ「今回は僕にやらせてよ。暗闇なら得意だからさ。暇なんだ」
廻々「絶対にノゥ!」
那々津「ありゃ、前回はジューちゃんに行かせたのに今回は駄目だなんてどうしたんですか?」
廻々「あんまり出ないと影薄くなるからです。私がメインなんですよ!私がgんdmだ!あなたたちはおまけです!あえていうならいいなktあたりの」
那々津「はいはい自重ー」
廻々「とにかく今回は私がでます。ギギはこの騒がしい猫の相手でもしててください。」
那々津「ひどいなぁ。全然おしとやかですよ?」
ギギ「仕方ないね。僕騒がしいのは嫌いだけど」
那々津「ってお前ら無視すんな!」