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| 召喚士 「チクショオオオオ!くらえ紅剣を持った青年! 新必殺音速様子を見ている!」 |
| 紅剣を持った青年 「さあ来い召喚士ィィ!実は俺はわりと物理攻撃に弱いぞオオ!」 |
| 紅剣を持った青年 「グアアアア! こ、このザ・邪気眼設定と呼ばれる四天王の紅剣を持った青年が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア 」 |
| 取引メイ 「紅剣を持った青年がやられたようだな……」 |
| テンコ主任 「アルビノ設定ごときに負けるとは厨キャラの面汚しよ……」 |
| 召喚士 「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで『彼女』のいる万華鏡の城の扉が開かれる!! 」 |
| 『彼女』 「よく来たな幻創マスター召喚士…待っていたぞ… 」 |
| 召喚士 「こ…ここが万華鏡の城だったのか…!感じる…『彼女』の魔力を… 」 |
| 『彼女』 「召喚士よ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『魔宝』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる 」 |
| 『彼女』 「そして参加者共はやせてきたので元の世界に戻しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック… 」 |
| 召喚士 「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある気がしていたが別にそんなことはなかったぜ! 」 |
| 召喚士の勇気が世界を救うと信じて…! ご継続ありがとうございました! |
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