|
E-No11 才が接続してきました。 | 才 「さて、つかの間だったが、私は一足先に帰らして貰うよ。」 「……勝手に抜けるのは流石に不味いな……身代わりをどうにかするか。」 |
E-No136 青色の14が接続してきました。 | 青色の14 「さて、今日で戦闘は一区切りです。抜ける方はお疲れ様でした。来年も継戦する方は宜しくお願いします……私は戦い続けますね。少しシリアス風になるだけだと思います」 |
| 青色の14 「教授(既に准を付け忘れている)、もう帰っちゃうんですね。学会誌が読んでおくので、新しい論文を発表したら是非、掲載できるように頑張って下さいね。ええっと、教授に進級できたら、焼肉パーティをしますから。失敗してもします」 |
| 青色の14 「レイさん、弾切れになっても洗剤は詰め替えるので来期も大丈夫です。持ち主の男性に宜しくお伝えください」 |
| 青色の14 「越中ふんどしユーザーはちょっとどうかと思いますね……洗濯する私の立場にもなって貰えると。じゃあ、代わりに褌の洗濯はヒノトさんにお任せ致します」 |
| 青色の14 「天地くらいなら越中ふんどしでもお祭りみたいなんですけど。私は子供じゃないので参加しませんよ?」 |
| 青色の14 「佐川さん、背後の人にお大事にと宜しくお願いします。背後の人って運転席のシート裏に隠した死体とかでしょうか? きっと、若い女性の死体に違いありません。怖いですね。通報ですね」 |
| 青色の14 「たまには私が運転席で交代して……いや、私がどいても女性部屋だから空かないですね。困りました。床で寝るのもいいと思いますよ?」 |
| 青色の14 「電気ポットとホットプレートがあれば十分料理は作れますよ。麺類、麺類や焼肉は簡単です。ホットプレートでパスタを炒めるのは面倒ですが、工夫すればきっと何とかなります……むしろ、問題は食材ですね」 |
| 青色の14 「あ、窓が空いた……死にたくないけど、これ死んでも私の体じゃないですしねー。ふと思ったんですが、この車、トラックじゃなくてトレーラーの気がするのは気のせいでしょうか? うん、凄くどうでもいいんですケドね」 |
| 青色の14 「最終回なのでフルにリンゲージを使ってみました。次回以降の思いつきですが、探索した装備品は全部トラックに放り込んで、序盤は死ぬ覚悟で戦闘した方が技も閃き、魔石も入って得な気がするんですよー。では、さようなら!! 以上ユーティお姉さんでした!!」 |
E-No144 トラックが接続してきました。
| トラック 「ああっ、音読すんなー!! …まったくもう。俺の私物は眼帯のにーちゃんから貰った金庫に入れて運転席の後ろに保管しとくかな。使うときは言ってくれー。(金庫を設置して書物をしまいこむ)ありがとう眼帯のにーちゃん。」 |
| トラック 「チェーンソーって…あぶねえなあ。まあ開いた窓の周囲に鉄板でも張り付けりゃあ実用には問題ねーと思うけどよ。余った鉄板があるなら先に牽引する荷台作るほうが優先だな。」 |
| トラック 「俺はこの通りトランクスユーザーやけん褌は使わんよ。どっちかって言えば女の子の下着を俺らが洗う方が問題ありだと思うけどな。」 |
| トラック 「しっかし本当に日本に帰れるんかねえ。仕事どうしよう…(はぁ。とため息)」 |
E-No146 ヒノトが接続してきました。 | ヒノト 「あっはっは。教授とか研究室とかいいじゃんよ、先生。俺らともっと遊ぼうぜー」 |
| ヒノト 「ご年配言うな。一応まだ20代だっつの。俺もそのままかな。コンファインミスって強化できなかったりしたけれど、次はずっとクラフトのままでいたいと思います、ハイ」 |
|
|