戦場アナ 「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-威恋の広場」ですね」 |
召喚士 「時間になったら集まるのよ」 |
取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」 |
取引メイ 「メッセージは届いておりません」 |
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。 |
召喚士 「あら。その身体は飽きたのかしら」 |
召喚士 「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」 |
召喚士 「罠師の依代が希望なのね、ふうん……」 |
召喚士 「……あら。その依代は他にまわしたいたわ。あっちの方が魔石を多く使うみたいだったからね。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう?」 |
取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」 |
取引メイ 「No5のイマジンロッドですか……」 |
取引メイ 「魔石は赤色で、10個からですか……」 |
取引メイ 「イマジンロッドの受付が完了しました。売れればいいですね」 |
取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」 |
工房に発注します。担当者を呼んでみました。 |
テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな?」 |
テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」 |
テンコ主任 「うむ。メリーさんのお料理教室へ革ジャンを、総魔石60個で強化するよう手配してやろう」 |
テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」 |
……… |
…… |
… |
テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」 |
テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」 |
テンコ主任 「それでは革ジャンを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」 |
テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、メリーさんのお料理教室に顔を出すと良かろう」 |
取引メイ 「……こんばんは。魔石両替サービスです」 |
取引メイ 「アイテムを魔石に両替させていただきます」 |
取引メイ 「……魔石のかけらを両替させていただきます」 |
取引メイ 「……受け取りました。魔石をお渡しします」 |
召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」 |
戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」 |
召喚士 「……落ち着きなさい」 |