Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
時戻りの儀式
これまで感じていた違和感は何だったんだろうと思っていましたが、そういうことなら納得もできますね。
この学園に来てから、なんとなく、時間というか空間の操作の痕跡がいくつか見えたんですよね。僕もそういう系統の能力があるので
…
…
ということで、自習しながらいろいろ気になることを調べていたわけです。一番いろいろ知っていそうな学園長が来ることもありますし。出し抜こうとかそういうわけではないですけど。
僕は慣れているんですけど、ほかの人はどう思うんですかね?あとキャリコさんとか。
次も一緒にいろいろできるのかな
…
…
デコイ、一体持って行っても怒られないかな
…
…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
zumiはアイテムNo.4 スペルビーンズ(ランダム) を食べた。
スペルビーンズ(ランダム)
…
…
苦い!
回避力/魅力が増加した!
リベルタ先生
「む、貴様の持っているその形状、その色艶……
スペルビーンズか。
我輩も研究の共には欠かせないからな、購入したところだ」
リベルタ先生
「知っているか? スペルビーンズは公表されていないが
100種以上の味があると言われている。
味の偏りがひどいらしいがな」
リベルタ先生
「一度すべての味をまとめて口に入れてみるといい
面白いかもしれないぞ?
我輩はやらんが」
魔法学園の声
エメロード先生
「ふう……
さて次の授業で使う資料を揃えておかないと……」
ラングリース先生
「おや、ご機嫌よう、エメロード先生。
相変わらずお美し」
エメロード先生
「こんにちはラングリース先生。
もう間もなく次の授業の時間だと思いますが手ぶらで大丈夫なのですか」
ラングリース先生
「ああ、勿論準備は万端ですよ。
貴女をディナーにお誘いする用意も出来」
エメロード先生
「そうですか、始業の鐘が鳴る前に必要な物を取りに行くことをお勧めしますよ。
前回3分弱、授業開始が遅れたそうですね」
ラングリース先生
「ああ、それは前回の授業で解らなかった事を生徒に尋ねられましてね
解りやすく説明していたところ、ついつい時間が」
エメロード先生
「授業に熱心であられることは大変結構だと思います。
その調子で次の授業もしっかり教鞭を取ってください。
それでは私は授業の準備がありますので失礼致します」
ラングリース先生
「ええ、では、次回ご都合の宜しい時に……」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ、真面目でクールビューティーなところもまた、
貴女の宝石のような魅力……か」
朝練戦闘
ちゅーちゅーぶれいん
abyss
PNo.759
モリマツリカイコビト
PNo.653
チェルシー・クライオベル
PNo.975
Zumi lunall
PNo.654
エルネスト・ヘイズニール
通常戦闘
ちゅーちゅーぶれいん
遺跡の魔物たち
PNo.759
モリマツリカイコビト
VS
イフリートの炎
PNo.975
Zumi lunall
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
zumi
はSCを290、TPを19手に入れた。
《自習》
今日も自習だ。
各々が思う自習の時間を過ごそうとした時、
背後からを突然声がした。
学園長
「やあ、今日も自習なのかい?」
学園長
「いや、授業に関してとやかく言ったりはしないよ。
出たくなければ、授業に出なくても良いようにもしているしね」
学園長
「ああ、でも出来れば、遺跡の探索は積極的にお願いしたいな。
全て強制ではないけれどね……」
学園長
「でも、ギブアンドテイクという言葉があるだろう?
我々は君たちの生活とそれなりに安全を保障する」
学園長
「その代わり、対スペリオルの計画を為してほしいなぁと
私は思うわけなのだよ。
ひいてはこの世界、グラディアスを守るためにもなる」
学園長
「スペリオルはこの世界を手に入れる為なら、
どんな手段をも使ってくるだろうと踏んでいるんだ
それをこの学園で食い止めようじゃないか」
学園長
「歴史の1ページに名を刻むのは、
ひょっとしたら君かもしれないよ?」
・
・
・
学園長
「……おや、もうこんな時間か。
チャーミィちゃんにご飯をあげないと……」
学園長
「ああ、また話し込んですまなかったね。
自習は順調だったかな?」
学園長
「また元気に過ごしているところを見せてくれよ。
それじゃ、失礼する」
《自習》の授業を1回選択!
zumi
はMHPが35増加した。
zumi
はMMPが17増加した。
zumi
はMSPが17増加した。
zumi
は防御力が13増加した。
zumi
は回避力が16増加した。
zumi
は素早さが12増加した。
zumiはスペルビーンズ(ランダム)を購入した。(SC-50)
PNo.626 ペ・ペ・ペペペ
からスペルクジラを伝授してもらった!(SC-300)
PNo.913 エルナ・リコレット
からスペルエスナヴの早足を伝授してもらった!(SC-300)
スペルNo.18 ラットバイト をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.18 ラットバイト の属性が 水 に変化!
武器 ニードルワンド を 攻撃力強化!
ニードルワンド の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 滑らかローブ を 回避力強化!
滑らかローブ の 回避力 が 14 上がった!(TP-1)
装飾 機械仕掛けの指輪 を MMP/MSP強化!
機械仕掛けの指輪 の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)
使い魔 L•LU の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
ちゅーちゅーぶれいん
遺跡の魔物たち
PNo.759 モリマツリカイコビト
VS
ツナファイター
PNo.975 Zumi lunall
ツナウィッチ
次回朝練予告
ちゅーちゅーぶれいん
夢見るヒーロー見習い
PNo.759 モリマツリカイコビト
PNo.115 暁 アカシ
PNo.975 Zumi lunall
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル