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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.272 キバ・グニパヘリル
からのメッセージ:
キバ
「わっかんないかあ
…
…
いやーほんとに特徴ないんだよなあいつ
…
…
まあいいや、そういう奴に聞いたってことで」
キバ
「さてー、時間が戻るとかなんとか
…
…
別に因果関係は変わらないだろうから死ぬことはないだろうけど、どうすっかなー。一応退散する準備はしておくかな」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
プリケはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
しかし羨ましく思ってしまいますぞ」
睦月先生
「いや、失礼。
……ではいつもの店で良いだろうか」
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」
睦月先生
「そう……だな
生徒たちもそうであると良い」
ソージロー先生
「うむ、誠に……
願わくば……皆、無事であるように……」
睦月先生
「…………ああ」
朝練戦闘
お前ら人間じゃねえ
†外なる剣†
PNo.272
キバ・グニパヘリル
PNo.1021
ナターシャ・セリメーヌ
PNo.586
プリケ・スノウ
PNo.1024
モココ・ギヤ・ゴート
PNo.746
イシパソ・イチタミ
PNo.1033
ルナ・アズライト
通常戦闘
お前ら人間じゃねえ
遺跡の魔物たち
PNo.272
キバ・グニパヘリル
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.586
プリケ・スノウ
ツナウィッチ
PNo.746
イシパソ・イチタミ
ツナヒーラー
探索
探索中. . .
プリケ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「さて、本日も総合魔術の授業を始める」
エメロード先生
「本日は一人ひとりが魔法をしっかり理解しているか、また、
理解できていない者は何が解らないかをしっかりと見極める為、
これまでの授業内容の小テストを行う」
エメロード先生
「その結果がどうであれ、特に優劣をつけるわけではない。
必要なのは、今自分たちが何を理解し、
そして何がわからないかを明瞭にすることだ」
エメロード先生
「……優劣をつけるわけではないが、
万が一不正行為を行おうとすると、
私のSmartBookに通知が来るようにしてあるからな」
エメロード先生
「くれぐれも不埒な行動に及ばないように」
エメロード先生
「それでは準備が出来た者から始め」
・
・
・
エメロード先生
「時間だ、そこまで」
エメロード先生
「結果が良かった者も悪かった者も、
それぞれ復習となっただろうか」
エメロード先生
「魔法の道は途方もなく長く、多岐に渡る。
その各々が目指すゴールまで行きつくには、
コツコツと復習などを重ね、地盤を固める事が有効だ」
エメロード先生
「今後もしっかりと学ぶように。
では解散だ」
《総合魔術》の授業を1回選択!
プリケ
はMHPが36増加した。
プリケ
はMMPが19増加した。
プリケ
はMSPが20増加した。
プリケ
はMMPが19増加した。
プリケ
はMSPが20増加した。
プリケ
は素早さが16増加した。
プリケ
は魅力が13増加した。
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
お前ら人間じゃねえ
遺跡の魔物たち
PNo.272 キバ・グニパヘリル
VS
ツナウィッチ
PNo.586 プリケ・スノウ
イフリートの炎
PNo.746 イシパソ・イチタミ
ツナウィッチ
次回朝練予告
お前ら人間じゃねえ
魔法学園の生徒
PNo.272 キバ・グニパヘリル
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.586 プリケ・スノウ
PNo.770 『監視者』
PNo.746 イシパソ・イチタミ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ