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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.512 セルズ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
アイテム
シンはアイテムNo.3 お手軽おにぎり を食べた。
お手軽おにぎり
素早く握られたおにぎり。軽食はこれで決まり!
MHP/素早さが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「メル!
ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
お裾分けにきたんだわ~」
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
それに~、とっても栄養満点~
嬉しいわ~、ありがとう~」
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
カトルカールもお皿に出して、と……」
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
香りをよくするために~、花びらも入っているの~」
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
それじゃ、頂きまーす!」
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
気持ちが落ち着くんだわ~……」
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
ニンジンの甘味が最高ね~」
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
たまにはこういう日も良いだわねぇ~」
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.511
シン
PNo.801
リグ・フォード
PNo.512
セルズ
PNo.804
アゼリア=リューゲル
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.511
シン
VS
ツナヒーラー
PNo.512
セルズ
イフリートの炎
探索
探索中. . .
シン
はSCを290、TPを19手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「探索術の授業だ。
さっさと始めるぞ」
ジル先生
「前回多少触れたが、トラップについての話をする。
探索においてトラップが見つけられるか、
そしてそれを無効化ないし回避できるか否かは、
生存確率に大きく関与すると言っても過言ではない」
ジル先生
「地下遺跡でも見つかると思うが、
大なり小なりトラップが仕掛けられている事も在る。
移動通路やら、落ちている戦利品やら……
よくわからない場所に設置されていることもあるな」
ジル先生
「トラップというのは実に多種多様で、
踏むと矢が飛んでくるだの、刃物が飛び出してくるだの、
定番なものもあれば突如大爆発する恐ろしいものまでいろいろだ」
ジル先生
「それに加えて魔法的なトラップの存在も把握している。
今のところSmartBookを無効化するようなものは見つかっていないが……」
ジル先生
「遺跡の先に何があるか、何が仕掛けられているかなどわからんのだ。
警戒するに越したことは無いし、解除や回避出来るならそれが一番だ」
ジル先生
「SmartBookがあるから木っ端微塵になっても大丈夫などと軽く見ていたら、機能しませんでした。
などと笑えない結果にならんとも限らんしな」
ジル先生
「トラップの解除は……そういった魔法もあるにはあるが、
己の知識と技術を駆使して無効化するというのも大事だぞ」
ジル先生
「トラップをよく観察し、起動しないよう触れ、理解する。
そうすることによって何故ここに設置されているのか、など地形の把握にも繋がる。
トラップ一つとっても様々な情報を得ることが出来るのだ」
ジル先生
「ま……最初は簡単なトラップでも解除に失敗して、
這う這うの体になる者は多いがな。
それで脱落するかどうかは貴様らの根性次第だ」
ジル先生
「私は別にトラップの解除をやれとも言わん」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、ここまでとする」
ジル先生
「ああ、そうだ。
解除したトラップは起動できないようにした後、
破壊出来るものは破壊しておけよ」
ジル先生
「間違っても爆発トラップを持ち帰りはしないように」
ジル先生
「以上」
《探索学》の授業を1回選択!
シン
はMHPが39増加した。
シン
は回避力が15増加した。
シン
は回避力が16増加した。
シン
は素早さが18増加した。
シン
は素早さが18増加した。
シンはお手軽おにぎりを購入した。(SC-50)
シンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイトをゲット!
シンはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ウォータをゲット!
シンはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
肉体異常付与をゲット!
シンはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
短射程化をゲット!
武器 ネイルチップ を 攻撃力強化!
ネイルチップ の 攻撃力 が 42 上がった!(TP-1)
防具 ヒールの高い靴 を 回避力強化!
ヒールの高い靴 の 回避力 が 14 上がった!(TP-1)
装飾 腰にジャラジャラ下げてるヤツ を MHP強化!
腰にジャラジャラ下げてるヤツ の MHP が 97 上がった!(TP-1)
魔法武器 ネイルチップ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.511 シン
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.512 セルズ
ツナヒーラー
次回朝練予告
魔法学園の生徒
退魔師は不良なんかに絶対負けない
PNo.511 シン
PNo.191 さくら宮さん
PNo.512 セルズ
PNo.319 祈宮 紲