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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
マイト先生ひとり増えてない?
*スマ本にノートがとられている。*
さいしょの授業でやったとこ!
🔮まどうぐのま力について🔮
・まぞうが
…
ある!🐘パオー
⇒ま法がつかえる🔮🐘
・まぞうが
…
ない!🦒キリーン
⇒ま法がつかえない 🦒
┗じゃあどうする?
※移植っていっても つくったまぞうを
┗🐘つくって移植する!🐘
そのひととペアリングするだけみたい🦒🐘 ↓
改造手術とかじゃないんだ
…
🔮🦒🐘これでま法がつかえるぞ!!
※リベルタ先生はもともとまぞうがなくて あとからつけたんだって!
逆に まぞうがある人から 🔮🐘パオー
とったまぞうは
まぞう取ったりもできる 🦒パオワナーイ -=🐘ウワー
マぶきになる
…
!?
_...
スペリオルには どうやら勝てたみたいだけど
わあわあしてるうちに
ゴゴゴが
…
…
止まらない
…
…
!?
おわっちゃったなあ
塔はくずれちゃったし 学園長は
⌚時を戻そう⌚
っていいだすし
どうなっちゃうの~~!?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
5号は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マスク先生
「……そういえば、この学園で働いてそれなりになるが……
皆それぞれ、どんな武器を使っているんだ?」
マスク先生
「俺は、割と何でも使うが主に槍だな。
威力、リーチ共に扱いやすい」
ラングリース先生
「ふむ、同僚かつ共同戦線を張る仲間として、
互いの武器の特徴は知っておいたほうが良いね」
ラングリース先生
「私は言わずもがな、この愛剣ルクスローゼだ。
長剣だが色々と独自で手を加えているよ」
チャーミィちゃん
「ワッフ……
(名前つけてんのかよ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ!! ワンワン!!
(オレサマはキバとツメだ! カッコイイだろう!)」
リベルタ先生
「我輩は主に宝珠である
呪術書を使うこともあるが……」
マスク先生
「……アンタ、たまに分厚い本で殴ってるよな」
リベルタ先生
「気のせいだ」
ソージロー先生
「フム……
拙者は東方の、所謂妖刀と謂れのある一振りでする」
マスク先生
「妖刀って、呪われているんじゃなかったか?」
ソージロー先生
「一般的には、そうですな」
睦月先生
「私は……秘密だ。
シノビだからな」
マイト先生
「
ハッハッハ!! 私は
」
チャーミィちゃん
「ワフ
(筋肉だな)」
マスク先生
「筋肉だろ」
マイト先生
「
ウムッ!! その通りッッッ!!」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.482
トルソ5号
VS
這い寄る骨
探索
探索中. . .
5号
はSCを290、TPを19手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「さて、魔武器学の授業だが……
ああ、そういえば今回で5回目なんだな」
マスク先生
「意外と何とかなってるな……
いや、教師であるオレが言うのもアレだが、
最初は授業になるかどうか怪しかったからな……」
マスク先生
「とはいえキチンと授業を受けに来る姿勢は偉いと思うぞ。
オレも気を引き締めないとな」
マスク先生
「さて、じゃ5回目だしな……あまり凝った話もな……」
マスク先生
「ああ、そういえばオレ達教師も各々武器を持っているんだが――」
マスク先生
「そうだな……もしかすると共闘することもあるかもしれん、紹介しておくか」
マスク先生
「オレ自身は……色々持っているが、主に使うのはランスだ。
ラングリースは片手剣……魔法剣だな。
リベルタは本……宝珠の時もある」
マスク先生
「睦月は短刀……あれは所謂忍者刀だろうな。
ソージローは不気味な雰囲気を持つ刀だ。
あれはソージロー以外触らない方が良い」
マスク先生
「犬……チャーミィは牙と爪。マイトは筋肉」
マスク先生
「……なんだか頭が痛くなってきたな。
続きは次回にしておこう」
マスク先生
「ハァ……何だよ筋肉魔法って……」
・
・
・
マスク先生
「……よし、時間だな。
今日のところはこれくらいにしておこう」
マスク先生
「……ああ、さっきのマイトの筋肉魔法の話だが……
己の肉体が魔武器というのも無くはないからな……」
マスク先生
「武器は人それぞれだ。
自分に合ったものを自分流に磨き上げてくれ」
マスク先生
「……とはいえ、マイトのようなのが
大量に増えるのも複雑な気分ではあるけどな……」
《魔武器学》の授業を1回選択!
5号
はMHPが35増加した。
5号
はMHPが36増加した。
5号
はMSPが18増加した。
5号
は魅力が19増加した。
5号
は魅力が19増加した。
武器 マネキンの胴 を 攻撃力強化!
マネキンの胴 の 攻撃力 が 33 上がった!(TP-1)
防具 女子制服 を 回避力強化!
女子制服 の 回避力 が 14 上がった!(TP-1)
装飾 雰囲気小物 を MHP強化!
雰囲気小物 の MHP が 72 上がった!(TP-1)
魔法武器 マネキンの胴 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の
力
よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.482 トルソ5号
VS
イフリートの炎